協議しても無駄
投稿者: wooo3810 投稿日時: 2003/04/18 23:45 投稿番号: [63734 / 232612]
米中朝の3カ国協議となったいきさつは、米にとっては中を協議に取り込んで北への連帯保証人に祭り上げたい、中にとってはイラク戦争で失墜した国連常任理事としての威信を挽回したい、北にとっては後見人の中に司会調整役として入ってもらうことで実質的米朝協議を実現できる・・・・・こんな所でしょうか。
(日経新聞の表現)
当然日本は加わるのだろうが、北はイヤがるでしょうな。
今、北が一番話ししたくないのは拉致問題を持ち出す日本でしょう。
いずれ日韓を含めた多国間協議に移行するだろうこの協議、果たして妥結を見る日は来るのだろうか?
核など軍事的脅威の検証可能な破棄は、代替エネルギーの提供その他で落しどころがまったく図れない訳でもなかろう。
一方、拉致問題の解決となると、金体制の北には日米を満足させ得る解決の意思もないしその方策も持ち合わせていない。
要するに、拉致問題の全貌を日本にさらけ出すことは今回の協議の最大の目的である金体制維持そのものを揺るがすというジレンマを北は抱えている。
その意味では、北は協議に日本を加えたくないし、日本からの経済的支援もすでにアテにはしてないかも知れない。
日本政府は核・拉致問題全面解決の大原則を堅持してさえいれば、たとえ核関連が日米韓の期待どおりに解決しても、日本だけは北の経済的支援には応じられないと言うことになる。
これはこれで、オイシイ話でなくもない。
しかし、拉致問題だけは、金のもとでの北といくら協議しても日本世論が納得できる解決は図られないだろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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