小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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軍事評論家

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/13 23:36 投稿番号: [62714 / 232612]
今回のイラク戦争に関して、テレビ朝日での田岡氏の軍事解説は、あれは、すごかったですね。(苦笑)

まあ、わたしがここで紹介していた、神浦氏もですが。今日もコメントを以下に示しておきます。

やはり、江畑謙介氏が一番冷静でしたかね。いつだったか、NHKの夜10時からのニュースでアナウンサーが、「江端さんはこの状況で、アメリカは次の作戦をどう行いますか?」との質問に「わたしは、アメリカ軍の司令官ではないのでわかりません」と答えていたのが強く印象に残っております。


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[要約]米軍はイラク北部のティクリートで空爆を続けているが、イラク軍は周囲の橋を壊しつつ市内に集結している。しかし無人偵察機が市内の様子を探ったところ、イラク軍が戦闘体制を放棄し、市内で略奪行為が起きた可能性が見られたという。

[コメント]私はティクリートでの戦闘はほとんどないと思う。もはやイラク軍には抵抗する気力はないと思う。猛烈な空爆を体験した兵士は、米軍と戦っても勝てる見込みがないことを知っているからだ。イラク兵の忠誠心や郷土愛など、1発の銃弾や砲弾で簡単に打ち砕ける。圧倒的な米軍を前に、死ぬことが前提の戦いはできない。
  しかしそれでもイラク北部に展開するために、クエートに到着した第4師団の投入は不可避である。それは特殊部隊だけでは、地域の支配や制圧に不向きであるからだ。北の要衝であるモスルやキルクークなどを支配するには、戦車や装甲車で編成された第4師団の戦力が必要になる。また油田の確保にも第4師団の戦力は欠かせない。さらにクルド人問題を複雑にしないためにも、第4師団がイラク北部に展開することがトルコを安心させる。
  もしトルコから第4師団が入っていれば、この戦争はもっと早く終わったかもしれないという意見もあるが、戦争とはそのようなもので終わってみなければわからない。
  米軍はティクリートの制圧をもって、この戦争の「勝利宣言」を行なうようである。しかしこの戦争は、本当は何だったのか。大量破壊兵器の破棄、フセイン体制の崩壊とイラクの解放、親米的な政権の樹立、・・・・・・・。
  しかし多くの人が指摘するように、これからの中東情勢に大きな不安要因が生まれたことは確かである。
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