rumpiaさんへ
投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2003/04/13 17:10 投稿番号: [62581 / 232612]
はじめに余談をさせていただきます。
私にとって最も親近感のある国はアメリカです。
私の友人の多くは、アメリカに住んだことがあり、今も住んでいる人たちがいます。
海外赴任で、一時的なものですが、、。
私の従姉もアメリカに住んでいます。
私自身は、旅行で訪れただけですが、
NYもハワイも大好きです。
どちらもアメリカの中では異端ですね。(笑)
ですから、本当のアメリカを知らないかもしれませんが。
9.11テロの際には、NYにいる友人が心配で連絡をとったりしました。
9.11テロがアメリカにもたらしたものとは、何だったのでしょうか?
彼らは「第二のパールハーバーだ!」と言いました。
パールハーバーの教訓は、
「二度と他国の不意討ちはさせない、そのためには強力な軍事力を保持しなければならない。」
9.11テロの教訓は、
「テロを起こす危険性をもつテロリストや独裁者は、先制攻撃でやっつけなければならない。」
アフガニスタン攻撃、イラク攻撃。
そして、イラクもまだ終わったわけではないのに、
次は、シリアだ、イランだ、北朝鮮だ・・・・・・。
9.11の死者、アフガンの死者、そして今回のイラク戦争で、さらに何千人の死者を出したのでしょうか?
アメリカでは数十人前後という米兵の死者が、崇高な犠牲として祭り上げられ、
その一方で、はるかに多いイラク側の民間人犠牲の話は、一切語られません。
21世紀はまだ始まったばかりなのに、
「我々は正義だ。独裁国家に自由と民主主義をもたらすのだ。」と言って、
次々と弱小国をなぎ倒していくのでしょうか・・・。
本当にそこに「正義」はあるのでしょうか?
私は疑わざるをえません。
感情的に誘導された米国世論に流されていませんか?
ただ、 rumpiaさんが米国軍人の妻だという立場で、
自分の主人やその同僚たちが命をかけて日本を守っているのに、
反米だのアメリカは傲慢だのと掲示板上で書いている人に感情的な反発を持つということは、
心情的に理解できます。
「誰が守っていると思っているのか!ふざけるな!」
ということですね。
現実的にはそうですが、私が生まれたときから、悲しいかな、そういう現実が日本にありました。
そして、その現実は容易には変えられない現実です。
私たちが自分たちの国を自分で守るというあたりまえのことができない、
いらだちが、なぜ、戦後五十数年もたつのに、アメリカの属国でい続けなければならないのかという
やるせなさが、一部の日本人の反米感情にあるのではないかと思います。
「私たちは、アメリカに守ってもらっているのではない。
アメリカに押さえつけられて、自分たちの思うようにできないようにされているのだ。」と。
これは メッセージ 62400 (rumpia さん)への返信です.
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