「幻影の軍隊」
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/13 00:39 投稿番号: [62462 / 232612]
元海上自衛隊員だったとのことで、お聞きしたいことがあります。
わたくし、軍事・法律には「にわか知識」しかございませんが、日本の専守防衛をあずかる自衛隊員の方は、いまの法制化での「有事」というものについてどのような捉え方をしてみえる方が多いのでしょうか。
といいますのは、本年初頭、まだ、北朝鮮・イラク情勢もままならない時期に
No
39631 で「沈黙の軍隊」とういう投稿をさせていただきました。しかしながら、現在の周辺事態法では不備が多すぎ、憲法問題をかかえ、また、国会での有事法制の滞る審議を見るにつけ、世界有数の軍事力を持ちながら「幻影の軍隊」と言わざるをえません。
海上自衛隊の方々が、いまも、ペルシャ湾で任務についておられます。携行武器・威嚇射撃などの非現実的な拘束を受けながらの苦渋の任務を考えると、胸が痛くなります。
北朝鮮は、イラクの崩壊を見るにつけ、特にフセインの銅像の倒れる様、民衆のアメリカを迎える映像をまざまざと見せられ、自分の姿を重ね合わせているものと思います。
それが、いきなりの、多国間協議も辞さないと言う軟化の姿勢となってはいますが、何が起きるか予断は許せません。
危機について、準備しすぎてし過ぎることはないとないし、また、準備しなくてはいざというときには何も機能しないでしょう。
準備とは何も、軍備だけではありません。法整備も大変重要かと思います。
これは メッセージ 62453 (ddk117 さん)への返信です.
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