小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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破滅への道を進む北朝鮮

投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/04/12 13:09 投稿番号: [62373 / 232612]
  イラク戦争では、概数すら不明であるが、イラク兵に多数の戦死者が出たことは間違いないだろう。そして、その大半は体制側でも何でもない、ただの一般国民であったこともまた、間違い無いことだろう。
  これらのイラク兵の死は、開戦前にフセインが亡命を決断しさえすれば、避けることができたはずである。これらの死や、イラク国民が受けた苦難は、権力者の誤判断によって生み出されたもの、それ以外の何物でもないのである。

  これから、北朝鮮に対しては、国際的な圧力が高まることは確実である。
  これに対して、「軍事的抑止力の強化」だとか、この国連大使のような「自己防衛の準備をすべき」だとかいう反応は、まさに破滅への道を突き進む行為以外の何物でもない。

  北朝鮮が行うべきことは、核開発を放棄し、弾道ミサイルを廃棄し、軍備を縮小することである。
  そして、日本人の拉致被害者を全員帰国させ、謝罪と補償を行うことである。

  それさえ行われれば、私は北朝鮮の政治体制がどんなものであろうと、国民をどれだけ抑圧しようと、無理に国際的な圧力をかけてまで止めさせようとは思わない。それが耐え難いものであれば、北朝鮮国民自らが圧政に抗して立ち上がれば良いだけのことである。なぜ国際社会が自らの血を流してまで、介入しなければならないのか?そんな必要はないはずである。

  拉致した日本人を帰し、日本や国際社会にとって無害な存在になりさえすれば、攻撃を受けることもなく、うまくいけば経済援助すら期待できるというのに。
  所詮イラクと同じ道を歩むしかないのか、北朝鮮よ。

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北朝鮮の国連大使「自己防衛の準備すべき」

  【ニューヨーク=朝田武蔵】北朝鮮の朴吉淵国連大使は11日、国連本部でアナン事務総長と会談した。同大使は「北朝鮮が米国の次の標的となることを懸念するか」との記者団の質問に「我々は自己防衛の準備をしなければならない」と答えた。

  国連当局によると、会談は北朝鮮問題で事務総長顧問を務めるストロング氏が3月に訪朝したことを受けて設定された。事務総長は同氏が今後も北朝鮮や周辺国と協力しながら、人道支援問題や「互いに懸念する事項」を協議する方針を確認した。国連安保理は9日、北朝鮮の核拡散防止条約(NPT)脱退問題などをめぐり非公式会合を開催。国際原子力機関(IAEA)が核問題を安保理に付託して以降二回目の会合だったが、安保理議長の非難声明を出すように求めた米国に対し、中国が米朝間の交渉による解決を求め、意見がまとまらなかった。 (11:41)
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