もっと、考えてから書け!!
投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/04/11 22:56 投稿番号: [62218 / 232612]
イラク戦争終結も“テロの恐怖”続く米国
戦勝気分や高揚感はなし
イラクの首都バグダッドが陥落、フセイン体制は崩壊したが、米国民の多くは意外なほど冷静で、戦勝気分や高揚感に浸っている様子は見られない。フセイン大統領の行方はつかめず、大量破壊兵器も未発見。10日には米軍が制圧したバグダッドで自爆攻撃も起きた。米国民の間には、この戦争が終わっても、テロの恐怖から逃れられないのでは、との新たな不安が頭をもたげている。
◆戦争の大義
ブッシュ米政権が戦争に踏み切ったのは、イラクの大量破壊兵器の武装解除が目的だった。核兵器や生物・化学兵器などを一掃、テロの恐怖を取り除くことが「戦争の大義」であり、そのためには先制攻撃も許されるという論理だが、首都が陥落しても、これらの兵器は見つかっていない。
ベンジャミン・クルズさん(ニューヨーク、警備員)は「米国は軍事的には戦争に勝ったが、大量破壊兵器を見つけるまでは本当の勝利とは言えない」と指摘。ジョン・ケオンさん(同、ファイナンシャルプランナー)も「戦争を唯一正当化するものが発見されない。なぜなのか」と疑問を投げ掛けた。
◆新たな目的
武装解除に続いて、新たな目的となったのが、米高官が「過去に大量破壊兵器を使用し、現在も隠し持っている」と繰り返してきたフセイン大統領の放逐だ。
メキシコ系のサンチェスさん(ロサンゼルス、労働者)は「彼がどうなったのか分からない以上、喜んでいられない」と述べ、ニューヨーク州の60代の女性も「サダムを捜し出さない限り、戦争は終わらない」と力説。
グレッチェン・ファラールさん(オレゴン州、女性声楽コーチ)は「ウサマ(・ビンラディン)もサダムも見つからないではどうにもならない」とあきれ顔だ。
◆続く戦い
イラク戦争が完全終結しても、簡単にはテロの恐怖から解放されないと多くの人が感じている。
政治評論家のドナルド・リー氏(ニューヨーク)は「テロ行為はさまざまな感情や信念から出てくるものであり、フセインがいようといまいと関係はない。イラクの暴君を排除しても、米国が安全や平和をつかむことにはならない」と強調。
メリッサ・クランスさん(会計事務所勤務、ロサンゼルス)のように「フセイン政権打倒と引き換えに、米国民はテロ攻撃の危険を引き受けなければならなくなった」として、テロにさらされる可能性が一層強まったと指摘する声もある。
イラク復興に関する懸念も顕著になってきた。「おそらく数年はかかるだろう。米国はどこまで関与するのか」(ニュージャージー州、男性)、「米国民がどれだけ代償を支払わされるのか。米経済への影響も心配だ」(カリフォルニア州、男性)との声が聞かれた。(ロサンゼルス、ニューヨーク共同)
この記事を書いた人は、テロというものを全く理解してないね。
例え、イラク戦争が終わろうとも、テロの脅威は全て無くなる訳じゃないのだ。
世界にはいろんな価値観や思想の違いがあり
また大勢の人を殺傷する武器が簡単に手に入れることができる
そういう時代になったということなのだ。
そんなに簡単に、解決するような問題じゃない。
戦勝気分や高揚感はなし
イラクの首都バグダッドが陥落、フセイン体制は崩壊したが、米国民の多くは意外なほど冷静で、戦勝気分や高揚感に浸っている様子は見られない。フセイン大統領の行方はつかめず、大量破壊兵器も未発見。10日には米軍が制圧したバグダッドで自爆攻撃も起きた。米国民の間には、この戦争が終わっても、テロの恐怖から逃れられないのでは、との新たな不安が頭をもたげている。
◆戦争の大義
ブッシュ米政権が戦争に踏み切ったのは、イラクの大量破壊兵器の武装解除が目的だった。核兵器や生物・化学兵器などを一掃、テロの恐怖を取り除くことが「戦争の大義」であり、そのためには先制攻撃も許されるという論理だが、首都が陥落しても、これらの兵器は見つかっていない。
ベンジャミン・クルズさん(ニューヨーク、警備員)は「米国は軍事的には戦争に勝ったが、大量破壊兵器を見つけるまでは本当の勝利とは言えない」と指摘。ジョン・ケオンさん(同、ファイナンシャルプランナー)も「戦争を唯一正当化するものが発見されない。なぜなのか」と疑問を投げ掛けた。
◆新たな目的
武装解除に続いて、新たな目的となったのが、米高官が「過去に大量破壊兵器を使用し、現在も隠し持っている」と繰り返してきたフセイン大統領の放逐だ。
メキシコ系のサンチェスさん(ロサンゼルス、労働者)は「彼がどうなったのか分からない以上、喜んでいられない」と述べ、ニューヨーク州の60代の女性も「サダムを捜し出さない限り、戦争は終わらない」と力説。
グレッチェン・ファラールさん(オレゴン州、女性声楽コーチ)は「ウサマ(・ビンラディン)もサダムも見つからないではどうにもならない」とあきれ顔だ。
◆続く戦い
イラク戦争が完全終結しても、簡単にはテロの恐怖から解放されないと多くの人が感じている。
政治評論家のドナルド・リー氏(ニューヨーク)は「テロ行為はさまざまな感情や信念から出てくるものであり、フセインがいようといまいと関係はない。イラクの暴君を排除しても、米国が安全や平和をつかむことにはならない」と強調。
メリッサ・クランスさん(会計事務所勤務、ロサンゼルス)のように「フセイン政権打倒と引き換えに、米国民はテロ攻撃の危険を引き受けなければならなくなった」として、テロにさらされる可能性が一層強まったと指摘する声もある。
イラク復興に関する懸念も顕著になってきた。「おそらく数年はかかるだろう。米国はどこまで関与するのか」(ニュージャージー州、男性)、「米国民がどれだけ代償を支払わされるのか。米経済への影響も心配だ」(カリフォルニア州、男性)との声が聞かれた。(ロサンゼルス、ニューヨーク共同)
この記事を書いた人は、テロというものを全く理解してないね。
例え、イラク戦争が終わろうとも、テロの脅威は全て無くなる訳じゃないのだ。
世界にはいろんな価値観や思想の違いがあり
また大勢の人を殺傷する武器が簡単に手に入れることができる
そういう時代になったということなのだ。
そんなに簡単に、解決するような問題じゃない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.