北朝鮮住民に耳をつけてあげよう
投稿者: aihmda71 投稿日時: 2003/04/11 10:42 投稿番号: [62109 / 232612]
地道で速効性も期待できないし、危険も伴うかもしれない。でも、金正日への太陽政策ではなくて
本当の意味での北朝鮮の未来を考えるなら国民の意識改革によって事が起きると良いと思う。
できれば地方の飢えて体力の無い人々の所より、蜂起が期待できる住民に多く渡るのが望ましいな。
銅像が倒される日に少しでも早く近づくために。
朝鮮日報より
「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)住民らが外部のニュースを接せられるよう、耳を付けてあげよう」
米国で「韓半島プロジェクト(Korean Peninsula Peace Project)」という団体を率いて、北朝鮮人権運動を展開している申東哲(シン・ドンチョル/48)牧師が最近、北朝鮮にラジオを送る事業を推進する上で掲げているモットーだ。
彼のラジオを送る事業の核心は、太陽電池で作動するたばこ箱ほどの大きさの小型ラジオを大量製作し、北朝鮮に送ることで、住民らがラジオを通じて外部世界のニュースに接せられるようにしようというもの。
申牧師が北朝鮮に送ろうとしているラジオは、先月初め、チェコのプラハで開かれた第4回北朝鮮人権難民問題国際会議の出席者たちに初めて披露され、関心を呼び集めた。
多少突飛な発想でありながら、ある意味では極めて実用的だとも思われるこの事業が具体的にどのような内容なのか、申牧師に聞いてみた。
−ラジオを送る運動を推進するようになったきっかけは?
「金正日(キム・ジョンイル)の封建世襲体制維持の統治基盤が外部情報から人民を徹底して遮断することだというのは、誰もが知っている。北朝鮮住民に外部ニュースを聞くことのできるラジオという耳をつけてあげることで、これまで固く閉ざされていた扉を開くことができる。また、そうすることで北朝鮮社会も早く変化するのではないか、と考えるのだ」。
−前政権の太陽政策も究極的には北朝鮮社会の変化を志向するものだった。
「金正日をはじめとする公式チャンネルを通じての対北支援は、彼らの体制永続を支援することに過ぎないというのを、私たちは過去5年間でよく分かった。もはや、対北支援は金正日と労働党を経由せず、人民を直接相手にする方に変わるべきだ。そうしてこそ、統一にもプラスになり、内部から北朝鮮を変化させることができる」。
−ラジオはどのような方法で送られるのか。
「人が運ぶ方法や気球、無人飛行機など、いろんな方法があると思う。ラジオと一緒に外部のニュースを書いたチラシ、米ドル1ドル相当のカネ(ドル・円・北朝鮮ウォン・中国元など)も一緒に送る計画だ」。
−2000万個を送ると聞いた。何か意味のある数字か。
「北朝鮮住民を2000万人と想定し、1人1個ずつを目標に推算した。もしろん、一度に2000万個を全部送るのではない。それは現実的にも不可能だ。時間をかけて、多段階に分けて送ることになるだろう。まず、その1回目として今年6月ごろ1万個を送る予定だ。2000万個は長期目標だ」。
−送るラジオのすべてが北朝鮮住民の手に渡るとは考えられないが。
「もちろん、そうだ。現在としては10%、最少1%である20万個だけでも住民の手に渡れば成功したと言えるだろう」。
−費用や経費も相当かかると思うが。
「先日、チェコで披露したカナダ製ラジオの単価が米ドルで20ドルほどだった。キリスト教信者らの献金で運営されているマッチングファンド(多数の企業や法人などが共同で出資する資金)を適用し、大量生産に入れば、1個10ドル程度まで原価を引き下げることができるだろう。これに、輸送経費やその他の付帯費用まで合わせると、莫大な費用がかかると予想される」。
−必要な財源はどのように集めているのか。
「ひとまず、韓半島プロジェクトを中心に、志を共にする関係者らの支援を得て事業を進めている。韓米日をはじめ、世界的な人権団体と宣教団体らが関心を表している。また、米国の朝野からも支援を申し出る機関や団体があるが、全部明かすことはできない」。
−北朝鮮当局の強力な反発が予想されるが。
「住民らの脱北に対しても、北朝鮮当局が反対し、弾圧しているが、あれだけ多くの脱北者を全部殺したり、収容所に送ることはできないのと同じように、この事業も究極的には、銃やナイフでは阻止することのできない大勢を成していくはずだと考える」。
申牧師は北朝鮮に送るラジオを「太陽ラジオ」と表現した。「これは北朝鮮住民らの財産目録1号となって、南北が統一するその日まで、北朝鮮住民らとずっと一緒にいるはず」と話した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/04/10/20030410000012.html
本当の意味での北朝鮮の未来を考えるなら国民の意識改革によって事が起きると良いと思う。
できれば地方の飢えて体力の無い人々の所より、蜂起が期待できる住民に多く渡るのが望ましいな。
銅像が倒される日に少しでも早く近づくために。
朝鮮日報より
「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)住民らが外部のニュースを接せられるよう、耳を付けてあげよう」
米国で「韓半島プロジェクト(Korean Peninsula Peace Project)」という団体を率いて、北朝鮮人権運動を展開している申東哲(シン・ドンチョル/48)牧師が最近、北朝鮮にラジオを送る事業を推進する上で掲げているモットーだ。
彼のラジオを送る事業の核心は、太陽電池で作動するたばこ箱ほどの大きさの小型ラジオを大量製作し、北朝鮮に送ることで、住民らがラジオを通じて外部世界のニュースに接せられるようにしようというもの。
申牧師が北朝鮮に送ろうとしているラジオは、先月初め、チェコのプラハで開かれた第4回北朝鮮人権難民問題国際会議の出席者たちに初めて披露され、関心を呼び集めた。
多少突飛な発想でありながら、ある意味では極めて実用的だとも思われるこの事業が具体的にどのような内容なのか、申牧師に聞いてみた。
−ラジオを送る運動を推進するようになったきっかけは?
「金正日(キム・ジョンイル)の封建世襲体制維持の統治基盤が外部情報から人民を徹底して遮断することだというのは、誰もが知っている。北朝鮮住民に外部ニュースを聞くことのできるラジオという耳をつけてあげることで、これまで固く閉ざされていた扉を開くことができる。また、そうすることで北朝鮮社会も早く変化するのではないか、と考えるのだ」。
−前政権の太陽政策も究極的には北朝鮮社会の変化を志向するものだった。
「金正日をはじめとする公式チャンネルを通じての対北支援は、彼らの体制永続を支援することに過ぎないというのを、私たちは過去5年間でよく分かった。もはや、対北支援は金正日と労働党を経由せず、人民を直接相手にする方に変わるべきだ。そうしてこそ、統一にもプラスになり、内部から北朝鮮を変化させることができる」。
−ラジオはどのような方法で送られるのか。
「人が運ぶ方法や気球、無人飛行機など、いろんな方法があると思う。ラジオと一緒に外部のニュースを書いたチラシ、米ドル1ドル相当のカネ(ドル・円・北朝鮮ウォン・中国元など)も一緒に送る計画だ」。
−2000万個を送ると聞いた。何か意味のある数字か。
「北朝鮮住民を2000万人と想定し、1人1個ずつを目標に推算した。もしろん、一度に2000万個を全部送るのではない。それは現実的にも不可能だ。時間をかけて、多段階に分けて送ることになるだろう。まず、その1回目として今年6月ごろ1万個を送る予定だ。2000万個は長期目標だ」。
−送るラジオのすべてが北朝鮮住民の手に渡るとは考えられないが。
「もちろん、そうだ。現在としては10%、最少1%である20万個だけでも住民の手に渡れば成功したと言えるだろう」。
−費用や経費も相当かかると思うが。
「先日、チェコで披露したカナダ製ラジオの単価が米ドルで20ドルほどだった。キリスト教信者らの献金で運営されているマッチングファンド(多数の企業や法人などが共同で出資する資金)を適用し、大量生産に入れば、1個10ドル程度まで原価を引き下げることができるだろう。これに、輸送経費やその他の付帯費用まで合わせると、莫大な費用がかかると予想される」。
−必要な財源はどのように集めているのか。
「ひとまず、韓半島プロジェクトを中心に、志を共にする関係者らの支援を得て事業を進めている。韓米日をはじめ、世界的な人権団体と宣教団体らが関心を表している。また、米国の朝野からも支援を申し出る機関や団体があるが、全部明かすことはできない」。
−北朝鮮当局の強力な反発が予想されるが。
「住民らの脱北に対しても、北朝鮮当局が反対し、弾圧しているが、あれだけ多くの脱北者を全部殺したり、収容所に送ることはできないのと同じように、この事業も究極的には、銃やナイフでは阻止することのできない大勢を成していくはずだと考える」。
申牧師は北朝鮮に送るラジオを「太陽ラジオ」と表現した。「これは北朝鮮住民らの財産目録1号となって、南北が統一するその日まで、北朝鮮住民らとずっと一緒にいるはず」と話した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/04/10/20030410000012.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.