米陸軍の女性兵士の救出劇を映画化
投稿者: cfx789 投稿日時: 2003/04/10 00:22 投稿番号: [61776 / 232612]
イラク軍に捕らえられた米陸軍の女性兵士、
ジェシカ・リンチさん(19)の救出劇を映画化しようと、
米ハリウッドで映画製作者らが壮絶な権利争奪戦を始めた。
殺伐とした戦闘が繰り広げられるなか、
明るい話題となった救出劇は、
親近感ある表情の“癒し系”リンチさんのキャラクターも手伝い、
映画化への動きが一気に加速している。
劇的な救出作戦だった。
イラク南部ナシリヤの戦闘で捕虜となり、
「サダム病院」に監禁されたリンチさんは、
過酷な暴力に耐えながら、米軍への通報を決意した。
厳しい監視のもと、
あるイラク男性に病院の見取り図を「米軍に届けて」と託し、
作戦の足がかりを作った。
映画化の話が浮上したのは、
3日付米各紙に掲載されたリンチさん救出の詳報。
各紙にはスピルバーグ監督の「プライベート・ライアン(邦題)」に引っかけた、
「セービング・プライベート・リンチ(リンチを救え)」の見出しが踊った。
アカデミー監督賞を受賞した「プライベート・ライアン」は、
第2次大戦のノルマンディー上陸作戦を舞台に、
8人の兵士が行方不明のライアン2等兵救出、
帰還させようとする米国映画だ。
リンチさん救出劇を、
米メディアは「イラク戦争で(米国民が)幸福感を味わった最初の物語」と、
表現し、映画化への動きが加熱する。
映画製作者やテレビ局、出版社などから、
リンチさんの家族のもとに映画化の権利獲得の申し込みが殺到している。
ハリウッド関係者は「親近感ある表情でヒロイン性十分。
救出劇は一部始終がドラマチックで、
ストーリーは米国人がもっとも好むハッピーエンド。
全米大ヒットは間違いなく、
映画化権料は150万ドル(約1億8000万円)以上の金が動くだろう」と、
興奮する。
当のリンチさんは、
足など数カ所の骨折のため、
ドイツで療養中で、
騒ぎなど知るよしもない。
リンチさんの家族は「時期尚早だ。娘を金もうけの道具にはできない」と、
困惑気味だという。
将来は「教師になりたい」と、
ごく普通の夢を抱くリンチさん。
帰国の際には、どんな大歓迎が待ち構えているのか。
ZAKZAK 2003/04/09
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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