重症急性呼吸器症候群(SARS) ②
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/07 00:45 投稿番号: [61176 / 232612]
<香港>多数の感染者が出ている香港は、先月27日にすべての小中学校や幼稚園を今月6日まで休校とした。さらに、感染の広がりが続いていることから、3日には休校措置を21日まで延長した。
【香港・成沢健一】
<タイ>政府は1日、公務員に対して香港、ベトナム、シンガポールなど感染者が多く確認されている国や地域への渡航を全面禁止した。またタイ在住者(外国人を含む)がこれらの国、地域から帰国した場合、2週間職場や学校を休んで自宅待機するよう義務付けた。
バンコクのドンムアン国際空港では、これらの地域からの航空機を特別ゲートに誘導し、健康チェックを実施している。疑わしい症状の場合、SARSと診断されなくても強制退去させる方針だ。
【バンコク小松健一】
<カナダ>アジア以外では最も深刻。4日までに、178人の感染が疑われ、7人が死亡した。すべて中国への渡航者か、感染者と接した人だ。
保健省は中国とシンガポール、台湾への渡航を見合わせるよう、勧告を出した。一方で「英米など4カ国がカナダへの渡航自粛を自国民に促している」点について、マクレラン保健相が「過剰反応だ」と非難した。
カナダのナショナル・ポスト紙によると、感染者が集中しているトロント市の一部の学校は、春休み中に中国などに渡航した生徒に「10日間登校しないでほしい」と要請した。教育当局は教育を受ける権利の侵害に当たるとして、登校制限を批判しているが、教師や父母の強い要望を受け、学校独自の判断で休校を促しているという。
【ワシントン斗ケ沢秀俊】
<米国>米政府は3月28日、WHOより早く中国本土と香港、シンガポール、ハノイへの渡航自粛勧告を発表。その後、在香港総領事館の不急の要員と家族の帰国を認め、中国本土の大使館、領事館の要員、家族にも対象を拡大した。
【ワシントン斗ケ沢秀俊】
<ドイツ・スイス>ドイツでは今月1日にベトナムとシンガポールへの旅行から戻った72歳の男性の感染が確認されて以来、5人の感染が確認されているが、目立った動きや混乱はない。外務省や厚生省は「十分な対策を行っており、パニックに陥る必要はない」として渡航自粛措置などは取っていない。
スイスでは、バーゼルで3日開幕した時計メッセ(博覧会)が「中国、香港、ベトナム、シンガポール人の雇用禁止」を決定。このメッセには香港人も6000人が入場予定で、雇用禁止措置に怒りの声が上がっているという。
【ウィーン福井聡】(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030406-00000122-mai-int
これは メッセージ 61175 (masa4618 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/61176.html