他国間協議が始まるのか?
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/04/07 00:04 投稿番号: [61158 / 232612]
北朝鮮は、国連安保理協議に激しく反発していると同時に、米朝の直接対話についての主張も放棄しつつあるようだ。
米朝の直接対話については、一向にアメリカが応じる気配が無いことから、主張を放棄することにしたものだろう。
そして、国連安保理協議に対する反発は、北朝鮮の核開発に対する国連の非難決議などが既成事実として積み上げられ、それを根拠に攻撃されることを恐れているからに他ならないだろう。
北朝鮮が、こうした方向転換をした背景には、安保理で中国またはロシアが拒否権を行使する見込みが無いことを意味しているものと考えられる。
おそらく、これまでの間に、中国およびロシアと交渉を行い、拒否権行使に否定的な回答を受け取っている可能性が高い。
そうした状況に加え、イラク戦争の現状が、北朝鮮からこうした反応を引き出したのであると考えることが妥当だろう。
こうなると、残る道は、日・米・中・露・韓などによる多国間協議の場における対話による解決しかない。
この多国間協議の場で、拉致問題の解決をどれだけ主張することができるかどうか、害務省の真価が問われる時が来るのだろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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