小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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情報相が記者をつれて見学の直後

投稿者: ahoahoahocha6 投稿日時: 2003/04/05 00:17 投稿番号: [60691 / 232612]
「勝利確実」苦しい強弁、追い詰められるフセイン政権(読売新聞)
  【カイロ=平野真一】米英軍が4日、バグダッド郊外のサダム国際空港を制圧したことで、イラクのフセイン政権は一段と厳しい状況に追い込まれた。「勝利は確実」との主張も、苦しい強弁となりつつある。

  イラクのサハフ情報相は4日昼、国営テレビを通じて、フセイン大統領のものとする声明を代読。大統領はこの中で「首都を死守すれば、侵略者は敗北する」「最後の勝利は我々の手中にある」などと呼びかけた。ただ、首都は3日夜から全面的に停電しており、大部分の市民は放送を見られなかった模様だ。

  これに先立つ4日未明、国営テレビは大統領が閣僚らを集めて行ったとする会議の内容を詳報。大統領は「勝利は確実だが、敵に主導権を握らせてはならない」などと指示したという。

  大統領自身のテレビ演説は先月24日が最後で、米欧で論議されている生死を別にしても、指揮命令系統が機能しているかどうかが疑問視されている。

  サブリ外相は4日、英BBCラジオに「大統領は昨日(3日)、閣僚との会合で姿を見せた」と述べたが、外相自身が大統領に会ったかとの質問には「あなたの知ったことではない」と回答を拒んだ。

  フセイン政権は連日、「戦果」を大々的に宣伝、「敵は各地で撃破されている」との立場を崩していない。サハフ情報相は3日の会見でも、米英軍の首都進撃を「ばかげている」と一蹴(いっしゅう)、「彼らはどの都市も制圧していない」と主張した。

  だが、情報省が同日夕、「敵の姿などない」ことを証明するため外国人記者をサダム国際空港に連れて行った数時間後、空港は制圧される結果となった。



[読売新聞社:2003年04月04日 22時57分]
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