5時間の時差
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/01 00:44 投稿番号: [59818 / 232612]
先程帰りましたので、今からTVタックルのビデオ見る次第です・・・2時間ですか。
今日から、新年度ですね。
このコメントもかなり、その内容が変わってきているのがよくわかります。特に「米英軍がそのことに失敗すれば、この戦争に勝ち目はありません。」という表現は何を意味するのか・・・
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神浦
元彰
(軍事アナリスト)のコメント
殉教者軍団とシーア派の分離を優先(3月31日)
[コメント]時間がないので簡単に書きます。まず南部のシーア派(全人口の5割〜6割)は基本的には反フセインです。しかしサダム殉教者軍団が村や町に浸透して、反フセインや米軍支持を口にすると殺されます。ですから、米英軍の当面の作戦はこのシーア派と殉教者軍団の分離です。そのためには、中・長期的には夜間外出禁止令をだしたり、地域の長老を訪ねて、大量の食糧などの貢物を与え、協力を乞うなどの方法があります。外国で戦う軍隊にはそのような訓練も受けています。しかし短期的には、補給線の周辺に戦力(今回は82空挺部隊など)を配備して警護するするしかありません。
さて殉教者軍団ですが、彼らは貧しいものから集められています。子供の頃に満足に食事もできない、学校にも行けなかった貧しい階層です。しかしウダイの作った殉教者軍団に選ばれ、初めて裕福な生活(衣食住の保障)を体験しました。そしてフセインへの忠誠や、聖戦で死ねば殉教者として天国にいけると洗脳を受けています。そうです。昔あったイスラム暗殺教団と同じ構図なのです。彼らは喜んで自爆テロを行なうために組織されたのです。天国にいけるからです。
一刻も早く殉教者教団と南部のシーア派を分離しないと、アメリカ軍が受ける打撃は大きくなります。結局のところは、南部シーア派の人たちには、殉教者軍団と戦うように仕込むことが大切なのです。米英軍がそのことに失敗すれば、この戦争に勝ち目はありません。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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