>>地上戦を避ける
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/03/31 23:43 投稿番号: [59784 / 232612]
おそらく韓国軍、在韓米軍、在日米軍、さらに自衛隊には朝鮮有事の共通のマニュアルが整備されていることと思います。
仮に北朝鮮軍が突如開戦してしたら、ソウル近郊の軍事施設・インフラ施設を中心とする徹底的砲撃を行い、同時に特殊部隊の投入・韓国に張り巡らせた工作員により攪乱することになると思います。
同時に北は地上軍を南下させるのでしょう(毎日新聞の資料では北の軍隊は110万人そのうち陸軍が100万人、70万人が38度線から100km以内に配置されているとのこと。因みに韓国軍は総兵力69万人)。
この場合ソウルは火の海なり、かなりの民間人の被害が出ることになると思います。
しかしながら南軍は北の軍事・インフラ施設と国境から北の補給路を徹底的な爆撃により、双方出血しながらも最低休戦ラインまで押し返します。
問題はこれからで、この時点で北は機動的な作戦能力はなくなり、ゲリラ戦法しかなくなります。
北を地上戦で平定するのはイラクよりも数段困難なことで、ハイテク兵器・爆撃も効果がなくなりここで休戦交渉が行われるか、北が降伏するか(誰かさんがこのトピに書いておられますように)クーデターが起きるまで空爆の継続、降伏ビラの投下(場合によってはラジオ・食糧も)が継続され、より出血を強制される北朝鮮での地上戦という事態はないのかなと思ったりします。
地上戦の担い手は韓国軍でしょう。
(ここまでくると中国国境には100万人単位で難民があふれるとか)
以上、南北とも核兵器を使用しないこと、韓国政府の対応が現状より軟化しないことを前提に書いてみました。
それと肝心の日本のことは書きませんでした。
常識的には北は兵器が旧式で兵站能力も低く戦争継続能力はないと言われています。
だから核・ミサイル開発に走ったと思うですが、これが思いの外「金食い虫」で国家を疲弊させ、今のような奇形国家になってしまった大きな要素だと思っています。
これは メッセージ 59692 (berugahakkei さん)への返信です.
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