パウエル米国務長官は
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/03/30 02:55 投稿番号: [59438 / 232612]
北朝鮮はイラク戦争を悪用するな
米国務長官、イラク戦控え対北朝鮮警告
対イラク攻撃が差し迫ったなか、パウエル米国務長官が、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対し、強い警告のメッセージを送った。
パウエル長官は「北朝鮮は、核再処理施設の稼動や、長距離ミサイルの試射を行ってはならない」とし、北朝鮮が越えてはならない境界線にまで言及した。これは、イラク戦に余念なき米国の隙に付け込んで状況判断を誤るなという、北朝鮮への警告だ。
また米国防総省の高官は同日、ワシントンの韓国特派員とのインタビューで「米国の韓半島安保保障は、鉄桶のように固い」と再確認し「(韓半島での武力衝突時)、米国人は韓国人と同じ時間に死ぬだろう」と決然たる意志を表明した。北朝鮮の武力挑発に、米軍が自動介入することを確認したのである。
イラク戦が終われば、米国の目標が北朝鮮の核問題解決に向けられるのは明らかだ。そのため北朝鮮は、イラク戦で米国の注意が分散する時期を利用し、核の再処理、ミサイル試射などを行ってこれらを既成事実化し、これを基に米国と交渉を行おうとするかもしれない。
また米国の力の分散時期を利用し、軍事挑発などを試みる可能もある。パウエル長官は、こうした北朝鮮の誤った計算に警告の矢を放ったのだ。
最後通牒が語るように、米国は大量破壊兵器の拡散を防ぐべきだという揺るぎない意志を持っている。北朝鮮がイラク戦の機会を利用し、大量破壊兵器やこれを運搬するミサイルの存在を既成事実化しようと試みれば、米国の次の目標が北朝鮮にならざるを得ないことを肝に銘じるべきだ。
米国の脆弱な時期を利用し、挑発などで朝米直接対話を引き出そうという浅はかな計算は、逆に大きな不幸を招き得ることを知らねばならない。
北朝鮮の核問題に始まる軍事緊張だけに、我々の安保と経済に即悪影響を及ぼす恐れはない。韓国政府は、韓米同盟の重要性を全面に掲げ、米国のイラク攻撃支持に出た。
イラクとは違い、北朝鮮の核問題においては、周辺国と国際社会が、韓半島の非核化と、大量破壊兵器の不拡散原則という共通の立場を見せている。北朝鮮がいかなる形であれ、韓国や国際社会を試そうとするならば、得るものより失うものが多いという点を、悟るべきだ。
by中央日報
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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