3分割の戦後処理
投稿者: cfx789 投稿日時: 2003/03/30 00:35 投稿番号: [59385 / 232612]
フセイン政権が崩壊した後は、
イラクの戦後処理が本格的に検討される情勢がくる。
その時にイラクが今の形で存続し、
政権だけが交代するという、
従来型の戦後処理は無いと考える必要がある。
イラクという国は第1次世界大戦後の戦後処理でトルコ帝国解体の一環として、
国民の意向を無視したまま、
戦勝国の都合だけで建設された国である。
また、政権を握ったフセインは、
イスラム教少数派であるスンニ派の代表であり、
国民の多数を占める南部地方の「シーア派」は政権から追われている。
まして北部に住むクルド族は政治的権利を否定されてきた。
従ってフセインが政権から追われたとすれば、
イラクを一国としてまとめる勢力は消滅する。
戦後のイラクは、
北部のクルド族の国、
南部のシーア派の国、
中部のスンニ派の各々が、
分離して独立する公算が大きい。
(日本証券業協会)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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