情報収集衛星の詳細は発表されず。
投稿者: ahoahoahocha6 投稿日時: 2003/03/29 21:22 投稿番号: [59320 / 232612]
国家的な重要ミッションに成功して、本当に感無量−。28日、情報収集衛星の軌道投入を成功させたH2Aロケット5号機打ち上げ後、記者会見に臨んだ宇宙開発事業団の関係者は安どの表情で語った。かつてない厳しい情報統制下での打ち上げだったが、山之内秀一郎理事長は「国家の安全にかかわる衛星。厳重な警備体制や、ある程度の情報管制は必要」と、“国家的意義”を強調した。
同事業団は従来、ロケットや衛星の資料を準備し、報道関係者の質問に詳しく答えてきた。しかし、今回は様相が一変。衛星の形状、大きさ、分離の高度や順番…。打ち上げ前日までの会見では、「答えられない」の一点張り。「なぜか」の質問にも、「(答えられない)理由についてもコメントは差し控えたい」と応じて、報道関係者を苦笑させる場面もあった。
打ち上げ1時間半後の会見には、山之内理事長、宇宙開発委員会の井口雅一委員長のほか、文部科学省の渡海紀三朗副大臣や内閣情報調査室内閣衛星情報センターの國見昌宏所長らが出席した。
山之内理事長は「これまでとは違った緊張感があった」、井口委員長は「これまでの打ち上げで最も重要な成功」とそれぞれ語った。国家の安全保障という未経験の重圧をうかがわせた。
國見所長は打ち上げ成功を「わが国が宇宙からの情報収集手段を初めて保有した意義ある日」と評価。H2Aロケットの5機連続成功という喜びの一方で、日本の宇宙利用の転換点を印象づける会見となった。
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