日本人の戦争についての意識調査
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/03/29 17:38 投稿番号: [59294 / 232612]
日本が戦争に巻き込まれる「危険ある」が43%
内閣府は29日、日本人の防衛意識などを調べた「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」の結果を発表した。日本が戦争に巻き込まれる危険性について「危険がある」と答えた人は43・2%で、前回調査(2000年)より12・7ポイント増え、1969年の調査開始以来、最高を記録した。
日米安全保障条約に関しても、「役立っている」が「どちらかと言えば」を含めて73・4%で、過去最高を更新した。北朝鮮の核・ミサイル危機に対し、国民が懸念を強めていることをうかがわせる内容となった。
調査は、ほぼ3年ごとに行われており、今回は今年1月16日から26日まで、全国の成人男女3000人を対象に面接方式で実施した。有効回収率は70・9%だった。
日本が戦争を仕掛けられたり、戦争に巻き込まれる危険があるか聞いたところ、「危険がある」43・2%と「危険がないことはない」36・8%を合わせて、80・0%の人が危険を感じていた。「危険はない」は11・1%で前回(23・2%)からほぼ半減した。
危険があると思う理由(複数回答)で最も多かったのは、「国際的な緊張や対立があるから」が79・5%で、「国連の機能が不十分」(19・6%)が続いた。
また、日本の平和と安全の面から関心を持っていることを挙げてもらったところ(複数回答)、「朝鮮半島情勢」が74・4%で、前回より17・7ポイント増えて過去最高となった。「中東情勢」を挙げた人も33・9%で、前回より19・1ポイント増えた。
自衛隊の防衛力については、「今の程度でよい」が61・8%(前回66・1%)。「増強した方がよい」は前回より2・3ポイント増えて15・8%となり、過去最高だった。
防衛費の規模も「今の程度でよい」は56・7%(前回61・7%)とやや減る一方、「増額した方がいい」は11・8%(前回10・7%)と微増した。
日米安全保障条約について、「役立っている」は、「どちらかと言えば」を含めて73・4%で、過去最高だった前回の71・6%を上回った。日本の安全を守る方法についても、「日米の安全保障体制と自衛隊で」と答えた人が72・1%(前回71・2%)で、過去最高だった。
今回初めて設問に加わった国際テロリズムに対する自衛隊活動については、「賛成する」が、「どちらかと言えば」を含めて64・8%に達し、インド洋上で反テロ戦争を支援する自衛隊艦船の活動を国民が評価していることがわかった。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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