『同盟』の意味も解らぬトンチン菅
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/03/27 20:46 投稿番号: [58949 / 232612]
いつもながら、産経新聞のコラムや社説には、頷かされるものが多い。
対米追従を批判する意見は多いが、では具体的に日本が何をすれば良いのかという問題について、現実的な回答がなされているのを見たことがない。
かつての民主党は、政策提案型の政党だったと記憶しているが、今は見る影もないように思える。
菅=岡田体制になって、その傾向にますます拍車がかかり、まるでかつての社会党と見まがうような政党になってきたと思うのは、私だけだろうか。
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2003/03/27
(産経新聞朝刊)
産経抄
( 3/27)
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ジャーナリスト花田紀凱氏(「編集会議」編集長)が、夕刊フジの連載コラムで「『同盟』の意味も解らぬトンチン菅(かん)」とあきれている。あきれられているのは民主党代表の菅直人氏だった。まったくこの政治家の国際感覚には、首をひねらずにはいられない。
▼いや、国際感覚などと大げさにいわなくていい、普通の社会常識といいかえてもよろしい。それがまるでないのである。たとえば「イラク戦争
日本の立場は」と題された毎日新聞の特集に、「対米追従を抜け出せ」という一文を寄せている。
▼この「追従」とは、日本の米国支持を批判する人たちがワンパターンで使う一つ覚えの表現だが、今はその紋切り言葉に触れている余裕がない。ではその「追従」から抜け出すにはどうすればいいか、どんな道があるのか。菅氏は対策を一切示さない。
▼「米国を支持しなければ北朝鮮が暴発した時に支援を得られない、というのはおかしい」と書いている。なぜおかしいのか。「日米安保は日米が共同で日本の防衛責任を負うとしており、イラク問題の有無にかかわらず、米国には日本防衛の義務がある」というのである。
▼相手が困っている時は知らん顔で、手前が具合悪くなった時だけ助けてくれと言ったって…と花田氏はあきれるのである。こんな手前勝手な理屈が国際的に、いやごく普通の一般常識としても通用するものかどうか。中学生でもわかり切ったことだろう。
▼プラカードを振り回したり、街頭をデモったりする市民運動家のリーダーならばまだ許せる。だがこれは政権交代をうんぬんする第二党党首の言説なのだ。かかる政治家にかけがえのない母国の命運を託すことなどできようか。民主党支持率が7%に落ちこむはずである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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