いろいろ>> re. 北と日本とアメリカ (1)
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/03/24 21:02 投稿番号: [58322 / 232612]
フランスの経験。フランスは第2次大戦後テロに散々悩まされた。
アルジェリアに絡むテロ。誇り高いドゴールがアルジェリアの独立を認めなかったから、
これに対する抵抗闘争。
悩み抜いたドゴールはフランスの「誇り」を捨てて、「苦渋」の決断からアルジェリアの独立を認めた。
その後は、アルジェリア・テロはフランス内では消えてしまった。今、ニュースに見ることはない。
もっとも、それでアルジェリア国民は現在まで幸福になったかと言えば、???ですが。
部族間の内戦が勃発し、長期の争いで国土は荒廃した(している)。しかし、フランスへのテロはなくなった。
アメリカの反戦デモ参加者について。
「戦争より平和が良い」という単純な参加者もいるだろう。しかし、テロの根源はイラク問題が
差し迫った問題ではなく、イスラエル・パレスチナのテロ・殺戮の応酬に本当の原因があると
云うことに気が付いているか、それに近いものをうすうす感づいた人たちも相当含まれて
いるように思う。
そうでなければ、単純に「平和がいい」という考えだけで、「戦時下」に
おいてあれだけの規模の参加者はないと思います。
これは メッセージ 58296 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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