日本・アメリカと北朝鮮・中国
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/03/24 02:13 投稿番号: [58222 / 232612]
いまから書くことは完全な私見ですので、識者の方々にまたご教授していただいてくださいね。
cfx789さんのピンチヒッターになれるかどうかは大変疑問ですがお答えいたします(^_^)^^...
アメリカは北朝鮮に対するスタンスはイラクとは大変異なると思います。「石油」がないだけではなく、背後の中国を考えて、まるで違うスタンスをとると思います。
ある意味、アメリカに取って、「中国の言うことを忠実に聞く北朝鮮は必要だと」考えていると思います。要するに核開発など考えない穏和な中国主導の傀儡政権のような国家です。
アメリカは、北朝鮮を占領して、中国と国境を接し、対峙するようなことは決して望んでいないと思います。少し前までのアメリカの外交を見ていれば明白であります。
しかしながら、核開発を行い、テロ国家に核など拡散を及ぶす可能性がでてくれば叩くのは当然です。最近の北の挑発行動に対してアメリカが態度を変えてきているのはそのような事情からです。
では、なぜ悪の枢軸として、イラク・イランとともに北朝鮮を名指ししたか?それは、対イスラムという図式をぼかしたかった要素も強いと思います。
しかし、それに図に乗り少し北朝鮮は出すぎたましたね。そのことは、現在のイラク戦争のアメリカの強さを見て、反省しているだろう想像される主旨の投稿は先程しましたので参照ください。
アメリカが食糧援助を行うのは、「暴発」による無駄な戦闘をしたくないだけだと思います。北と戦争したところで、メリットもほとんどない。核開発を放棄するおとなしい、「中国主導の緩衝地帯」の存在は極東の安全保障にとっては大変重要です。
中国に「もっと監督をしっかりしろよ」というのが本音のように思います。
日本の議員が食糧援助をしてきたのはこのような事情とは無縁の「私利」のからみでしょう。
最後に、日本がイラク攻撃を支持したことにより。北朝鮮が日本に対して、目に見える行動を取った場合、上記の例にあらず、アメリカは即座に北に対して、徹底的な攻撃を(中国との連携を持って)行うと思います。
以上、つたないお答えで申し訳ありませんが、少しは参考になりましたでしょうか・・・
これは メッセージ 58219 (hangyosyufu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/58222.html