米、フセインが生存と見解発表!!!
投稿者: japan_koumei 投稿日時: 2003/03/23 22:40 投稿番号: [58111 / 232612]
イラク戦争で重大関心を集めるサダム・フセイン大統領とその側近の消息について、米国防総省のクラーク報道官は22日の記者会見で、イラク指導部との投降・亡命交渉が「現在も継続中」と述べ、イラク政権中枢が空爆を生き延びたとの認識を暗に示した。
一方死亡説が流れたラマダン・イラク副大統領は23日、空爆後初めてバグダッドで記者会見して自らの死亡説を消すとともに、「フセイン大統領は無事だ」と語った。
ラマダン氏は、フセイン大統領の肉声が20日朝の国民向け演説以来、途絶えていることについて、「闘いを率いるのに忙しいからだ」と説明。「イラク国民や国際社会は、時に応じて大統領の声を聞くことになる」と、「フセイン健在」を強調した。
ただし、大統領の2人の息子と大統領の側近でやはり死亡説が報じられたイブラヒム革命指導評議会(RCC)副議長、マジド元国防相は、公共の場への登場が無く、依然消息が確定しない。フセイン大統領自身も、イラク時間で22日夜の国営テレビで、ラマダン副大統領らと会議中の模様が放映されたが、会議の日時場所は公表されなかった。
バグダッドからの報道では、市民の間では「フセイン大統領は生きているのか、死んだのか」のうわさが絶えないとされ、市民もテレビ映像の多くが過去の映像であると見ているだけに、米英軍の大規模空爆が続く中で、フセイン大統領は公の場に姿を現す必要に迫られている。
一方の米政府は、「フセイン大統領死亡」を望みながらも、イラク時間で20日明け方に行われた米軍ミサイル攻撃で、フセイン大統領が死亡しなかったとの見方に傾いている。
米NBCテレビによると、ブッシュ大統領が22日招集した国家安全保障会議(NSC)では、フセイン大統領に国外脱出を認める条件が中心議題となった。「生存」を前提にあくまで亡命をうながすという意向で、米政府は、フセイン大統領を「重要戦犯」と認定しながらも、フセイン亡命で戦争を短期終結させる方針を捨てていない。交渉のルートとしては、フセイン政権に近いフランス人外交官やアラブ諸国の仲介があり、亡命先にはモーリタニア、リビアなどが取りざたされている。(読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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