沖縄米軍の特殊部隊と空軍力増強
投稿者: ahoahoahocha6 投稿日時: 2003/03/22 18:24 投稿番号: [57641 / 232612]
在沖米軍の役割変化/特殊部隊、空軍力増強も
対イラク武力行使は激しい空爆というより、フセイン・イラク大統領ら指導部を狙ったピンポイント攻撃から始まった。これは国家対国家という「対称」による従来の戦争の在り方とは異なり、戦闘が「非対称」の戦いであることを象徴している。21世紀の米国の戦争はこうした傾向をますます強め、在沖米軍の在り方にも影響するだろう。(本紙ワシントン駐在・森暢平)
米軍にとっての今回の戦争は、湾岸戦争のように相手軍を国境線の中に押し戻すというようなものではない。極端に言えば、フセイン大統領を拘束すればそれで終わる。アフガニスタンでの戦闘と同様、特殊作戦の比重が高くなる。
イラク戦争には、嘉手納基地のF15戦闘機が空爆に参加するのは確実だが、対北朝鮮の抑止のため、在沖米軍の主力は東アジアに残る。その在沖米軍の役割も、東アジアの非対称の脅威への対応に移っている。
例えば、北朝鮮への戦争計画でみても、これまでは在沖海兵隊が朝鮮半島東岸から上陸作戦を慣行する従来戦闘型だった。しかし、現在、見直し作業が進んでいる新しい計画では、嘉手納基地の空軍第353特殊作戦群が、北朝鮮軍の工作員の韓国侵入を阻止するなど緒戦で重要な役割を果たすと位置付けられている。沖縄の特殊部隊が、非対称の脅威に対抗する最大の手段となっているのだ。
在沖米軍では、特殊部隊と、空軍力の重要性がますます増大する。今後、イラク戦争の結果を検証した米軍が、その機能強化を目指してくる可能性もあるだろう。(琉球新報)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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