なんとかしたいが。。粘り強く継続しか
投稿者: kasikoku124 投稿日時: 2003/03/16 18:37 投稿番号: [56129 / 232612]
ないですなあ。
新情報ないままの春…「死亡」通告の拉致被害者家族
北朝鮮の金正日総書記が拉致を認めて謝罪した昨年9月の日朝首脳会談から、17日で半年がたつ。この間、拉致被害者5人が帰国したものの、北朝鮮側が「死亡」と伝えた8人については目新しい情報がない。「生存を前提に再調査を」と訴え続けてきた家族は、どんな思いなのか。そして、日本政府に今、何を望むのか。
「気が付いたら春の気配が漂っていた」――そう振り返るのは増元るみ子さんの弟、増元照明さん(47)。「あれよあれよと事態が進展し、るみ子も帰ってくると期待していた」が、その後のこう着状態に「夜もあまり眠れない」日が続く。街で見知らぬ人に「頑張って」と声を掛けられることが心の支えといい、「絶対あきらめない」と言葉に力を込めた。
るみ子さんとともに鹿児島県の海岸から拉致された市川修一さんの兄、健一さん(57)も「署名活動や政府への要望などで忙しく過ごし、早かった」と話す。
「分かったのは、兄が確かに北朝鮮にいたということだけ」。松木薫さんの弟、信宏さん(30)は語る。政府調査団が北朝鮮から持ち帰った“遺骨”は、鑑定で別人のものと分かったが、「最初から信用していない」。今月12日の川口外相との面会でも色よい話が聞けず、「『騒ぐと、兄が危険になる』と言われたこともあり、北朝鮮が拉致を認めるまで沈黙を守ったのに。裏切られた気持ちだ」。
石岡亨さんの兄、章さん(48)は「科学的根拠のない『死亡宣告』のため、この半年間、一時も心が休まらなかった」という。章さんは「キリスト教に『天国でも地獄でもない世界』の意味で『煉獄(れんごく)』という言葉があるが、まさにそれ。良い結果であれ悪い結果であれ、区切りが欲しい」と打ち明ける。
原敕晁(ただあき)さんの兄、耕一さん(76)は「半年たっても北朝鮮への怒りは消えない」と憤り、田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さん(64)も「待つしかないが、いらついている」と表情を曇らせた。
「あきらめはしないが、最近は、北朝鮮の政権が変わらない限り、どうにもならないのではと思っている」。むなしい気持ちをぶつけるのは、有本恵子さんの母、嘉代子さん(77)。
横田めぐみさんの父、滋さん(70)は「休む間がなかった」と振り返り「めぐみの生存を信じ、皆さんに拉致問題を忘れられないよう、これからも訴えていきたい」と語った。(読売新聞)
これは メッセージ 56128 (kasikoku124 さん)への返信です.
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