金正日人間不信だって。不信の塊が
投稿者: rrrrrrr125 投稿日時: 2003/03/15 16:04 投稿番号: [55894 / 232612]
北崩壊寸前で金正日「人間不信」だって( 3/15)
金正日暗殺やクーデター未遂、50歳以上の大量餓死…。戦闘機ミグ19の韓国
領空侵犯やミグ29の米電子偵察機への異常接近、地対艦ミサイル試射など、卑劣
な挑発を続ける北朝鮮。金総書記率いる独裁国家は人民軍が戦時体制に突入する
が、日米両国との軋轢(あつれき)よりも、一触即発なのは国内の方なのだ。相次
ぐ脱北者が「堅いガードと秘密のベール」を剥(は)ぎ、一枚岩とみられる北のも
ろさが垣間見られるどころか、崩壊寸前である。
【暗殺警戒】
「今年5月から6月にかけ、北朝鮮は崩壊の危険性があるのではないか」
こう話すのは、北の事情に精通する軍事アナリストの神浦元彰氏だ。
「金総書記は現在、盛んに38度線の最前線部隊を視察している。事前に保衛部
(北の秘密警察的組織)を通じ、兵士全員の銃の撃鉄を集め、発射できないように
している。周辺の部隊の大砲も海に向けさせ、軍部を信用していない」
脱北した元北の中佐が証言したものだが、「金正日は暗殺での狙撃を極度に恐れ
ている」。
ロシアや中国訪問の際も、金総書記は飛行機に乗らない。列車での往来が基本で
ある。
「それもディーゼル車。北はふつう電気機関車だが、反乱分子に反対側から電車
をぶつけられないよう、送電していない」という徹底ぶり。
警備で線路沿いに配置される兵士さえ、銃を持っていないという。
これほど金総書記が暗殺を恐れるのは、実際に数々の暗殺計画があったためでも
ある。
古くは、金総書記の特別列車が狙撃された暗殺未遂事件がある。最近でも、韓国
に脱北した元国家保衛部の女性捜査官のこんな証言もある。
「1995年と1998年に、若い軍人や中国に親類を持つ家族らの暗殺計画を
未然に防ぎ、関係者を投獄した」
【忠誠階級も】
北では(1)故金日成、正日親子に命懸けで忠誠を誓う「革新階級」(全人口の
3割)(2)状況では寝返る可能性もある「動揺階級」(5割)(3)北朝鮮成立
前に地主や資本家だったか、植民地時代に日本を積極的に支援した「敵対階級」
(2割)−に人民が分類されている。
今は「忠実な革新階級でさえも反乱しうる」(神浦氏)状況にある。
【食糧難】
騒乱状態の背景にあるのが、深刻な食糧難である。
中国の週刊紙記者が昨年10月、中国国境に近い平安北道の新義州でのルポをこ
う記している。
「繁華街でさえ、ほとんど人影はなく、バスも走っていない。たまに見かける人
は布靴など粗末なものを履き、夜になれば真っ暗、煙突からは煙さえ出ていない」
新義州は北の主要な地方都市だが、大都市でさえそうなら、地方の状況は推して
知るべし。
「平壌では2月16日の金正日の61歳の誕生日を盛大に祝ったが、地方都市は
餓死、もしくはその寸前だ」(神浦氏)
平壌も例外ではなく、神浦氏は「3年前の冬の停電多発で、伝統的なオンドルで
はなく電気暖房化していた高層アパートの住民らの間に、食糧難も重なって多数の
死者を出した。一説には50歳以上の半数が死んだといわれる」と解説する。
15日
夕刊フジ
金正日暗殺やクーデター未遂、50歳以上の大量餓死…。戦闘機ミグ19の韓国
領空侵犯やミグ29の米電子偵察機への異常接近、地対艦ミサイル試射など、卑劣
な挑発を続ける北朝鮮。金総書記率いる独裁国家は人民軍が戦時体制に突入する
が、日米両国との軋轢(あつれき)よりも、一触即発なのは国内の方なのだ。相次
ぐ脱北者が「堅いガードと秘密のベール」を剥(は)ぎ、一枚岩とみられる北のも
ろさが垣間見られるどころか、崩壊寸前である。
【暗殺警戒】
「今年5月から6月にかけ、北朝鮮は崩壊の危険性があるのではないか」
こう話すのは、北の事情に精通する軍事アナリストの神浦元彰氏だ。
「金総書記は現在、盛んに38度線の最前線部隊を視察している。事前に保衛部
(北の秘密警察的組織)を通じ、兵士全員の銃の撃鉄を集め、発射できないように
している。周辺の部隊の大砲も海に向けさせ、軍部を信用していない」
脱北した元北の中佐が証言したものだが、「金正日は暗殺での狙撃を極度に恐れ
ている」。
ロシアや中国訪問の際も、金総書記は飛行機に乗らない。列車での往来が基本で
ある。
「それもディーゼル車。北はふつう電気機関車だが、反乱分子に反対側から電車
をぶつけられないよう、送電していない」という徹底ぶり。
警備で線路沿いに配置される兵士さえ、銃を持っていないという。
これほど金総書記が暗殺を恐れるのは、実際に数々の暗殺計画があったためでも
ある。
古くは、金総書記の特別列車が狙撃された暗殺未遂事件がある。最近でも、韓国
に脱北した元国家保衛部の女性捜査官のこんな証言もある。
「1995年と1998年に、若い軍人や中国に親類を持つ家族らの暗殺計画を
未然に防ぎ、関係者を投獄した」
【忠誠階級も】
北では(1)故金日成、正日親子に命懸けで忠誠を誓う「革新階級」(全人口の
3割)(2)状況では寝返る可能性もある「動揺階級」(5割)(3)北朝鮮成立
前に地主や資本家だったか、植民地時代に日本を積極的に支援した「敵対階級」
(2割)−に人民が分類されている。
今は「忠実な革新階級でさえも反乱しうる」(神浦氏)状況にある。
【食糧難】
騒乱状態の背景にあるのが、深刻な食糧難である。
中国の週刊紙記者が昨年10月、中国国境に近い平安北道の新義州でのルポをこ
う記している。
「繁華街でさえ、ほとんど人影はなく、バスも走っていない。たまに見かける人
は布靴など粗末なものを履き、夜になれば真っ暗、煙突からは煙さえ出ていない」
新義州は北の主要な地方都市だが、大都市でさえそうなら、地方の状況は推して
知るべし。
「平壌では2月16日の金正日の61歳の誕生日を盛大に祝ったが、地方都市は
餓死、もしくはその寸前だ」(神浦氏)
平壌も例外ではなく、神浦氏は「3年前の冬の停電多発で、伝統的なオンドルで
はなく電気暖房化していた高層アパートの住民らの間に、食糧難も重なって多数の
死者を出した。一説には50歳以上の半数が死んだといわれる」と解説する。
15日
夕刊フジ
これは メッセージ 55893 (rrrrrrr125 さん)への返信です.