自国は自国で守る
投稿者: mochihada2 投稿日時: 2003/03/13 21:13 投稿番号: [55525 / 232612]
まあ、川口さんも元官僚だから、どうしても当り障りのない他人事のような言い方になってしまうのでしょう。
しかし、拉致事件があった70年代以来、歴代外相の中に他人事でなく、日本国民の安全を真剣に考え、対処してくれた人がおりましたでしょうか?
川口さんを責めて外相から引きずり降ろし、たとえ誰が外相になっても、経済制裁などの強攻策は取らないという点においては変わりはないのです。
送金停止、万景峰号入港停止などしても、そのお返しに核を積んだテドポンが飛んでくるだけだと思います。
強攻策は、言い争いをエスカレートさせるだけで、最終的には武力に頼らざる終えない状態に陥らせるのが初めから分かっているので、外相としてはそれは避けたいのでしょう。
戦後日本国民は、憲法九条により骨抜きにされ、自国を守るという意思がなくなってしまいました。
たとえ、はったりを利かせて強攻策を取ったとしても、日本国民には戦争を起こす勇気などないことは見え見えですので、北朝鮮にとっては怖くも何ともないのです。
アメリカが、アメリカ人兵士の命をかけて日本のために北朝鮮と戦争してくれるなどと甘いことを考えてはいけません。
当事者の日本が構わないのに、第三国のアメリカが関わりを持つ訳がありません。
日本に原爆の一つくらい落ちても、アメリカとしては痛くも痒くもありませんよ。
ようするに拉致問題を解決しようとするなら、強攻策をより有効なものにするためにも、日本国民が自国は自国で守るという強い意志を持つことがとても重要なのです。
まあ、そうなるように、家族会が憲法改正運動までしてくれるとよいのですが。
拉致問題解決に三十何年待たされ、その上何十年かかるかもしれない憲法改正問題などに関わっていられるかいと言われそうですが。
しかし、拉致問題の根本が、日本国民が自国を守るという意志を持っていないことですから、これを直さない限り、拉致問題は永遠に解決いたしません。
川口さんの首を据え変えたところで何の変化もありません。
これは メッセージ 55507 (maichauna さん)への返信です.
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