黒帯!
投稿者: east_jungle3 投稿日時: 2003/03/13 04:17 投稿番号: [55469 / 232612]
Message におちていたのを、C&P
このLeakが本物なら、Putinの外交能力は素晴らしい。
Putinも国内のユダヤ派閥、Chechen Mafiの問題、何より、将軍たちの離反など難儀ですが。
日本のさる大手新聞は6日、北朝鮮のミッションが米政府代表4名とベルリンで密かに会談したニュースをスクープしており、この記事によると米側は北朝鮮がウラン濃縮計画を放棄する方法について討議し、その際、IAEA (国際原子力機関)による査察再開を提案したのに対し、北朝鮮は米のみの査察を主張したといわれる。
この記事を始め、日本および韓国のマスコミによると、結論としてさしたる進展はなかったかのように述べられているが、国際戦略情報で有名なストラトフォー通信は、これと全く違った見解を表明している。
それによると、このベルリン会談には、ロシアが深く関与しており、会議の前後で、北朝鮮ミッションから詳細なブリーフィングを受け、他方米代表はその後東南アジアを訪問したパウエル長官にこれまた詳細報告を行なっているという。
つまり、イラクで真っ向から対立しているはずの米・ロが本件については、まさに阿吽の呼吸で対応していることを立証しており、次回の3月中旬の会談で、何らかの決定的な打開策を生む可能性を示唆している。以上の情報は、ドイツ外務省筋からも確認されているという。
現在、米国側はグアムに長距離爆撃機を待機させ、他方北朝鮮はノドンミサイルのテストを開始するなど、あたかも一機触発の感じであるが、その反面、前記リークを除けば、全くマスコミにかくれて、水面下で極めて立ち入った交渉が行なわれていることが分かる。
米・北朝鮮両国とも、現状これ以上のエスカレートを望んでいないのは自明の理であり、ロシア筋によると、結局米側の査察を受け入れるという条件が認められるのではないかといわれている。
以上の米・北朝鮮間の状況と同様に、現在のイラク危機についても、物凄い量のマスコミの展開で、あたかもこれらの報道内容が全般の情勢をリードしているように見えるが、実際には同じく、表向きとは全く別の複雑な交渉が水面下で行なわれていることは間違いない。
ただし、イラクの場合は、最もひっかかるのが米国の‘メンツ’の問題である。アルカイダ・テロ組織の中心人物であるシェイク・モハメドは、すでにビン・ラーディンの隠れ場所をほぼ自白したとされており、この面で米政府は大いに面目を施しているのであるが、とにかく、前回の湾岸戦争の不様な締めくくりが引き起こした現在の対決状態については、今や何十万もの兵をイラク国境に集結してしまった手前、踏み込まずして撤退する可能性は、残念ながらほぼゼロとしかいえまい。
問題は、これを今なお、いかに流血を避けて解決できるのか、そして、現状踏み込みに徹底的に反対しているロシア・中国・フランスとの対立を如何に収め、なおかつ、ブッシュのメンツを保てるのか、、、? その鍵は、多分一つしか残されていない。
それは、いかにしてサダムを失脚させるか、にある。最近、カタールのドーハで開催されたイスラム国際会議上、UAEのシェイク・ザエドは、イラクを含む57カ国参加の席上で、あわや、サダムをリビアに亡命させるについての決議採択の寸前まで追いこんだといわれている。
ただし、アラブ56カ国が結託しただけでは、これをサダムに強要することはまず不可能であろう。そのような状況下、ここで、もう一歩踏み込んでサダムを説得できるのは、多分プーチンぐらいなものであろう。
このLeakが本物なら、Putinの外交能力は素晴らしい。
Putinも国内のユダヤ派閥、Chechen Mafiの問題、何より、将軍たちの離反など難儀ですが。
日本のさる大手新聞は6日、北朝鮮のミッションが米政府代表4名とベルリンで密かに会談したニュースをスクープしており、この記事によると米側は北朝鮮がウラン濃縮計画を放棄する方法について討議し、その際、IAEA (国際原子力機関)による査察再開を提案したのに対し、北朝鮮は米のみの査察を主張したといわれる。
この記事を始め、日本および韓国のマスコミによると、結論としてさしたる進展はなかったかのように述べられているが、国際戦略情報で有名なストラトフォー通信は、これと全く違った見解を表明している。
それによると、このベルリン会談には、ロシアが深く関与しており、会議の前後で、北朝鮮ミッションから詳細なブリーフィングを受け、他方米代表はその後東南アジアを訪問したパウエル長官にこれまた詳細報告を行なっているという。
つまり、イラクで真っ向から対立しているはずの米・ロが本件については、まさに阿吽の呼吸で対応していることを立証しており、次回の3月中旬の会談で、何らかの決定的な打開策を生む可能性を示唆している。以上の情報は、ドイツ外務省筋からも確認されているという。
現在、米国側はグアムに長距離爆撃機を待機させ、他方北朝鮮はノドンミサイルのテストを開始するなど、あたかも一機触発の感じであるが、その反面、前記リークを除けば、全くマスコミにかくれて、水面下で極めて立ち入った交渉が行なわれていることが分かる。
米・北朝鮮両国とも、現状これ以上のエスカレートを望んでいないのは自明の理であり、ロシア筋によると、結局米側の査察を受け入れるという条件が認められるのではないかといわれている。
以上の米・北朝鮮間の状況と同様に、現在のイラク危機についても、物凄い量のマスコミの展開で、あたかもこれらの報道内容が全般の情勢をリードしているように見えるが、実際には同じく、表向きとは全く別の複雑な交渉が水面下で行なわれていることは間違いない。
ただし、イラクの場合は、最もひっかかるのが米国の‘メンツ’の問題である。アルカイダ・テロ組織の中心人物であるシェイク・モハメドは、すでにビン・ラーディンの隠れ場所をほぼ自白したとされており、この面で米政府は大いに面目を施しているのであるが、とにかく、前回の湾岸戦争の不様な締めくくりが引き起こした現在の対決状態については、今や何十万もの兵をイラク国境に集結してしまった手前、踏み込まずして撤退する可能性は、残念ながらほぼゼロとしかいえまい。
問題は、これを今なお、いかに流血を避けて解決できるのか、そして、現状踏み込みに徹底的に反対しているロシア・中国・フランスとの対立を如何に収め、なおかつ、ブッシュのメンツを保てるのか、、、? その鍵は、多分一つしか残されていない。
それは、いかにしてサダムを失脚させるか、にある。最近、カタールのドーハで開催されたイスラム国際会議上、UAEのシェイク・ザエドは、イラクを含む57カ国参加の席上で、あわや、サダムをリビアに亡命させるについての決議採択の寸前まで追いこんだといわれている。
ただし、アラブ56カ国が結託しただけでは、これをサダムに強要することはまず不可能であろう。そのような状況下、ここで、もう一歩踏み込んでサダムを説得できるのは、多分プーチンぐらいなものであろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.