焦る北朝鮮
投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/03/13 01:46 投稿番号: [55448 / 232612]
金正日、「立派な首領様」演出に四苦八苦
国際的孤立と権力の弱体化で大慌て
ラヂオプレス(東京)によると、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は2月28日付の論説で、独裁者・金正日総書記が「我が人民が世にうらやむものなく、豊かに暮らすようになるなら、安心して休息をとる」と語ったと報じた。唐突な引用は、核開発とミサイル試射で国際社会から孤立、経済状況が悪化の一途をたどるなか、権力弱体化を憂慮し、『立派な首領様』の印象を演出したものとみられる。
論説は金総書記の「生活上の困難を経つつも、変わることなく党を信頼して従っている人民に、満ち足りた生活を保障することができないことが最も気にかかる」との言葉も紹介している。
「(金総書記が)人民の生活水準を1日も早く向上させるために大きな苦労をささげている」とオーバーに解説する。
労働新聞は2月8日にも「いまだ人民の生活は困難であり、私は休みたくても休むことができない」という言葉を紹介している。今回の発言がどこで行われたかは不明だが、明らかなプロパガンダである。
というのも、北は核とミサイル問題で国際社会から完全に孤立。昨夏開始した経済改革も事実上破綻(はたん)し、経済状況は悪化の一途をたどっている。
脱北者らの証言で暗殺未遂、クーデター未遂が次々と明らかになっており、卑劣な指導者の権力基盤が揺らぎ始め、ヒヤヒヤなのが現状だ。
米朝協議の再開を企(たくら)んで仕掛けた「危険な外交ゲーム」である2度のミサイル試射は「不発」に終わり、最近も拉致事件の被害者家族連絡会(家族会)メンバーらが訪米し、逆に日米の連携強化を促す結果となった。
金総書記の焦りとイラ立ちは相当なようで、北の朝鮮中央通信は11日、初めて家族会の先の訪米に言及し、「米国に『拉致をテロと認識』させて、我々に国際的圧力を加えようと策動するのは愚かだ」と、それこそ愚かに非難している。
ZAKZAK 2003/03/12
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家族会の目論見は見事に成果をあげたということでしょう。
下らん誹謗中傷は気にすることなく、着々と手を打って行くのみ。
私はそんな家族会を最大限応援したい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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