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金正日体制の動揺の兆候か?

投稿者: kasikoku124 投稿日時: 2003/03/11 21:30 投稿番号: [55079 / 232612]
北の衛星放送に妨害   脱北者組織が関与か
ついに“電波戦争”―体制動揺の予兆

  北朝鮮の海外向け衛星放送「KPTC」に対し、先月下旬から断続的に放送
妨害が行われていたことが十一日までに判明した。日本国内外の複数の消息筋
が世界日報に明らかにしたもので、実行者は特定されていないが、北朝鮮脱出
者の組織による妨害の可能性が大きい。政治体制の動揺の予兆である放送妨害
が確認されたことで、ついに、韓半島でも“電波戦争”が始まったといえる。

  消息筋によると、KPTCが妨害を受けたのは二月下旬から今月初めにかけ
てで、画像が乱れるなどの障害が断続的に発生した。放送に使用されている衛
星を管理するタイのシナワトラ・サテライト社は、最近になってKPTCの周
波数を変更。担当者はこの措置について「何らかの干渉」を避けるためとして
おり、妨害があったことを事実上認めている。

  衛星放送の専門家によると、こうした妨害は、放送と同じ周波数で強力な電
波を発すれば可能という。妨害電波を出すには二メートル程度のアンテナがあ
ればよく、また一回の妨害を短時間で終わらせれば、アンテナ位置の特定は困
難になる。今回の場合、ある放送関係者は電波の出所について、カンボジアや
タイなどの可能性を指摘した。

  KPTCは二〇〇〇年二月に放送を開始し、金正日個人崇拝と体制礼賛の番
組やニュースなどを、毎日数時間ずつ放送。日本を含む、ユーラシアとアフリ
カの広い地域で受信できる。

  ただ、使用している周波数が一般的でないことから、視聴している個人・組
織の数は少ない。このため、妨害は大衆の混乱を狙ったものではなく、金正日
体制に不満を募らせている脱北者の組織が、その勢力を誇示しようとしたもの
とみられる。だが、ある消息筋によると、外国の機関による謀略の可能性も否
定できないという。いずれにしても、関係者らは「反体制活動が新たな段階に
入った」との見方で一致している。

  放送妨害などの“電波戦争”が起きるのは、政治体制の動揺や紛争の予兆
だ。東欧の独裁国家などでは冷戦末期、今回のような妨害が頻発したが、これ
は後の体制崩壊のシグナルだった。また、開戦前夜のイラクでも現在、出所不
明の怪放送(ラジオ)が流されている。

  中国でも、昨年から気功集団「法輪功」による衛星放送の妨害が報告されて
いるが、技術的にはKPTCへの妨害と同様のものだ。アジア地域ではこうし
た妨害工作が増える傾向にあり、日本の放送関係者の間からは「衛星の安全対
策」の不備を懸念する声が出始めている。
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