小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>中国の変革

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/03/08 22:17 投稿番号: [54575 / 232612]
中国共産党の政権移行は毛沢東、劉少奇、四人組、華国鋒、訒(トウ)小平へといずれも「血の闘争」が伴ったからだ。訒(トウ)小平が実権を握って以降も胡耀邦、趙紫陽はいずれも失脚、江沢民は訒(トウ)小平による抜擢で就任。いずれもナンバー2が消えていく闘争を繰り返してきた。

今回はナンバー2の胡錦涛が順当に総書記に就任したわけで、その意味で共産党の成熟ぶりを示したといえる。だが、それでも胡錦涛体制には疑問符が打たれる。当初、完全引退と見られていた江沢民は、常務委員・中央委員から退きながら権力の中枢である党中央軍事委員長の座を手放さなかった。訒(トウ)小平と同じスタイルをとったわけだが、カリスマ性のない江沢民が軍事委員長にしがみついたことで共産党の超法規的な「人治」体制を見せつけたといえる。
 
そして江沢民の子飼いとされる呉邦国や曾慶紅、賈慶林、黄菊ら上海閥を常務委員に送り込み、胡錦涛監視体制をしいた。その意味で胡錦涛は総書記になってもナンバー2のままで、将来実権を握るようになるのか、それとも上海閥へのつなぎとして利用されるだけで終わるのか、不安定体制なのだ。

(思想新聞)
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