家族会:アメリカ人は温かかった。
投稿者: fumufumu483 投稿日時: 2003/03/08 11:52 投稿番号: [54442 / 232612]
アメリカ人は温かかった…訪米拉致家族が帰国の途に
【ワシントン=吉野裕介】「米国人は、泣けてくるほど温かい言葉を掛けてくれた」。拉致問題の早期解決を訴える訪米日程を終えた「家族連絡会」の横田早紀江さん(67)は7日、帰国の途に就く前に、米国での印象をそう振り返った。
「拉致は現在進行形のテロ」という一行の呼びかけは、「テロとの闘い」に直面する米国指導者層の心を揺さぶったようだ。
一行は5日間の滞在で、政府高官3人と、下院議長をはじめとする計13人の連邦議員と面会。さらに、米マスコミ計10社の単独取材、記者会見、3回の講演も行った。強行日程だったが、米側が「核問題と同じレベルで、拉致も重要視する」という姿勢をはっきり示したことで、一行から「疲れた」という言葉が出ることはなかった。
アーミテージ国務副長官は、横田滋代表(70)、早紀江さん夫婦に自らコーヒーをふるまい、「何をすべきか助言してほしい」と、予定時間を大きく超えて訴えに耳を傾けた。ハスタート下院議長は、メンバーの紹介を受ける前に、「あなたがミスター蓮池(透)ですね。弟さん(薫)の様子はいかがですか」と切り出し、一行を驚かせた。議員や政府高官は拉致被害者の早期救出を願うブルーリボンを付け、協力を約束した。
一方で、5日付のワシントン・ポスト紙は、横田さん夫婦の訴えを大きく報じたが、テレビのニュースは連日、緊迫するイラク情勢一色。ジョン・バージェス外報部副編集委員は「イラク問題が解決した後、北朝鮮はさらに注目を浴びるだろうが、ホワイトハウスは核問題を優先するだろう」と見る。
拉致被害者の地村さん夫婦が帰郷した福井県小浜市に住んだことがあり、日本大使館主催の講演会に出席した大学生ラモナ・バジェマさん(29)は「友人の間では、日本人拉致はあまり知られていない」と肩をすぼめた。
一行は7日午前(日本時間8日未明)、全日空機でワシントンを出発。8日午後、成田空港に到着する。(読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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