北朝鮮の目論見、米国の目論見!
投稿者: surrealism_dadaism 投稿日時: 2003/03/07 23:53 投稿番号: [54327 / 232612]
金正日と露のプーチン会談で鉄道建設の議題が出ました。露の目的は日本と貿易することです。その為に鉄道建設に乗り気です。その為には北と日本が交易しなくてはなりません。港湾施設が必要だからですね。都合のいいことに北朝鮮には真冬でも凍らない港が3箇所あります。羅津、先峰、清津という港です。
故金日成が「シンガポールに似た地の利を生かせ!」と言っていました。対外開放政策です。ここを使えば鉄道でロシアから鋼材の輸出と肥料の輸入が出来ます。現在のナホトカ、ウラジオストック港での荷役処理能力も限界なのです。まして冬季には凍ってしまいます。北朝鮮のこれらの港を使うと1/10の距離で輸送出来るのです。コストは下がるので野菜なども輸出可能になる訳です。
我が国にとってもシベリア鉄道と連結すれば10日でパリに荷物が届けられます。船舶では1ヵ月かかるものをです。ですが我が国とプーチンの本当の意図は中央アジア、カスピ海からの石油輸送です。また、このエリアを日本がマーケットに取り入れることも可能です。
オイルショック以降、我が国にとってはマラッカ海峡以東での輸送ラインと資源の確保が急務でした。石油に関しては泉井石油疑惑(米国の仕業)でフイ!
海上ラインを封鎖されたらパンクです。今後、起こるであろう中台戦争(米国が介入)で海上は火の海になります。どうしても他のライン確保が急務です。
勿論、これを米国石油メジャーが黙認出来る訳がありません。
案の定、米国が平壌宣言を壊しにやってきたという訳です。
これは メッセージ 54312 (sadatajp さん)への返信です.
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