unaren51さまへ
投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2003/03/05 19:07 投稿番号: [53659 / 232612]
>日本の世論がいかなる戦争にも反対の方が多いのは、あの大戦の後遺症と散々刷り込まれた戦後歴史教育の賜物だろう。
そうですね。年配の方は、身をもって「戦争はいやだ。」と骨身にしみていて、若い世代は、「戦争はいけない、日本は過去に侵略戦争をした」という教育を受けてきたから、世論調査で戦争反対という意見が大多数を占めるのだと思います。
>それゆえあらゆる情報を集め真剣に日本の生き残りを考え論じているのに馬鹿ウヨ呼ばわりは心外である訂正せよ。
私はここで、「偏執狂的に人種差別論を論じる人」や反対意見をみかけると「工作員」「日本人じゃない」「ダブハン」などと感情的になって罵倒する連中に対して、「バカウヨ」呼ばわりしているのです。
きちんと反論できる人は「バカウヨ」ではありません。
>93,94年危機の時は核開発の段階で成功していなかったのは明白であり、ただただ戦争反対平和解決が重要との世論に流され、らくらく摘み取れる極悪の芽を摘み取らずここまで育ててしまった。
1994/5/19 ペリー国防長官ジョン・シャリカシュビリ統合参謀本部議長、ゲイリー・ラック在韓米軍司令官が、ホワイトハウスにクリントン大統領を訪ね、朝鮮半島で本格的戦争が起こった場合、最初の九十日間において、米軍に五万二〇〇〇人、韓国軍に四九万人の死傷者が出かねないとの試算結果を報告した。
この暗鬱な数字を前に、クリントンは、ガルーチの強い警告文が北によって無視された状態にもかかわらず、再度、北に米朝高官協議再開を呼びかけるよう指示した。
by Don Oberdorfer, The Two Koreas, New Edition, Reading, 2001, p.315.
日本の軟弱な世論のせいで、「らくらく摘み取れる極悪の芽」を摘み取ることができなかったとは思えません。
日本、中国、韓国、ロシアを含めた当時の状況もまた深刻であり、アメリカもまた「最悪の事態」を回避するためにカーター調停があったと考えます。
北朝鮮には、イラクのような資源がありません。
また、北は中国、ロシア、韓国、日本からの経済援助なしでは成り立たない国家であるのにも関わらず、反対に、周辺諸国からは、経済的観点のみからは、北朝鮮などなくてもよい存在です。
北朝鮮が、ことあるたびに「制裁は宣戦布告を意味する」とわめくのはつまりそういうこと。
北が、経済制裁に対し、いかに脆弱な存在であるかということです。
つまり、北朝鮮は「経済制裁」だけで倒せる国家だということです。
しかし、その前に、最後のあがきとして日本にミサイルを打ち込む可能性があり、安易に「経済制裁」に踏み切れないというのが現状ではないでしょうか。
>現実に北からミサイルを打ち込まれたら日本はどう対処すべきなのか
集団的自衛権の問題があります。
日本は、憲法上、集団的自衛権が制限されています。
その制約をはずす方途についても、憲法解釈の見直し、憲法改定、国会決議など様々な意見が出ています。
私は、憲法、軍事に関する知識が乏しいので、ここでの議論を参考にさせていただきたいと思っています。
私は別に左翼でもなければ、社民党支持者でもありません。
ただ、アメリカのイラク攻撃に日本が巻き込まれるのはまっぴらごめん。
北朝鮮はなんとかして欲しいけれど、
「戦争」という最悪のオプション、最後の手段を用いずに、この問題を解決する方法を最後まで日本は模索するべきだと考えています。
「戦争」というオプションを最初から放棄して「反対」「反対」と主張しているわけではありません。
そうですね。年配の方は、身をもって「戦争はいやだ。」と骨身にしみていて、若い世代は、「戦争はいけない、日本は過去に侵略戦争をした」という教育を受けてきたから、世論調査で戦争反対という意見が大多数を占めるのだと思います。
>それゆえあらゆる情報を集め真剣に日本の生き残りを考え論じているのに馬鹿ウヨ呼ばわりは心外である訂正せよ。
私はここで、「偏執狂的に人種差別論を論じる人」や反対意見をみかけると「工作員」「日本人じゃない」「ダブハン」などと感情的になって罵倒する連中に対して、「バカウヨ」呼ばわりしているのです。
きちんと反論できる人は「バカウヨ」ではありません。
>93,94年危機の時は核開発の段階で成功していなかったのは明白であり、ただただ戦争反対平和解決が重要との世論に流され、らくらく摘み取れる極悪の芽を摘み取らずここまで育ててしまった。
1994/5/19 ペリー国防長官ジョン・シャリカシュビリ統合参謀本部議長、ゲイリー・ラック在韓米軍司令官が、ホワイトハウスにクリントン大統領を訪ね、朝鮮半島で本格的戦争が起こった場合、最初の九十日間において、米軍に五万二〇〇〇人、韓国軍に四九万人の死傷者が出かねないとの試算結果を報告した。
この暗鬱な数字を前に、クリントンは、ガルーチの強い警告文が北によって無視された状態にもかかわらず、再度、北に米朝高官協議再開を呼びかけるよう指示した。
by Don Oberdorfer, The Two Koreas, New Edition, Reading, 2001, p.315.
日本の軟弱な世論のせいで、「らくらく摘み取れる極悪の芽」を摘み取ることができなかったとは思えません。
日本、中国、韓国、ロシアを含めた当時の状況もまた深刻であり、アメリカもまた「最悪の事態」を回避するためにカーター調停があったと考えます。
北朝鮮には、イラクのような資源がありません。
また、北は中国、ロシア、韓国、日本からの経済援助なしでは成り立たない国家であるのにも関わらず、反対に、周辺諸国からは、経済的観点のみからは、北朝鮮などなくてもよい存在です。
北朝鮮が、ことあるたびに「制裁は宣戦布告を意味する」とわめくのはつまりそういうこと。
北が、経済制裁に対し、いかに脆弱な存在であるかということです。
つまり、北朝鮮は「経済制裁」だけで倒せる国家だということです。
しかし、その前に、最後のあがきとして日本にミサイルを打ち込む可能性があり、安易に「経済制裁」に踏み切れないというのが現状ではないでしょうか。
>現実に北からミサイルを打ち込まれたら日本はどう対処すべきなのか
集団的自衛権の問題があります。
日本は、憲法上、集団的自衛権が制限されています。
その制約をはずす方途についても、憲法解釈の見直し、憲法改定、国会決議など様々な意見が出ています。
私は、憲法、軍事に関する知識が乏しいので、ここでの議論を参考にさせていただきたいと思っています。
私は別に左翼でもなければ、社民党支持者でもありません。
ただ、アメリカのイラク攻撃に日本が巻き込まれるのはまっぴらごめん。
北朝鮮はなんとかして欲しいけれど、
「戦争」という最悪のオプション、最後の手段を用いずに、この問題を解決する方法を最後まで日本は模索するべきだと考えています。
「戦争」というオプションを最初から放棄して「反対」「反対」と主張しているわけではありません。
これは メッセージ 53640 (unaren51 さん)への返信です.