小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

細菌線の想定

投稿者: t2daiisuki48 投稿日時: 2003/03/04 22:32 投稿番号: [53492 / 232612]
殺人病原体あるいは毒素による全滅という幽霊は、大規模核攻撃による絶滅という冷戦の悪夢にとってかわった。ウィリアム・S・コーエン国防長官は、先月、5ポンドの砂糖袋を国営テレビで掲げてみせることで、同量の炭疽菌でイラクがワシントンの人口の少なくとも半分を排除できる、ということを劇的に表現して見せた。有毒剤を作り出して配達する方法についての情報が普及すると、従来よりも簡単に合衆国に挑む手段を見いだそうとする敵対国家・テロリスト集団による努力と結び付いて、生物化学攻撃の危険が増大する、と最近の防衛研究は警告している(出典: U.S. Gearing Up Against Germ War Threat Special Military Units Focus on Response to Unconventional Attacks by Bradley Graham, Washington Post Staff Writer, Sunday, December 14, 1997; Page A01 )
--------------------------------------------------------------------------------

1960年、ある米国陸軍将官は、合衆国上空で1万ポンドの生物兵器を運搬する2機の飛行機があれば、約6000万人のアメリカ人を死なせたり、活動不能にしたりできる、と推定したという(情報源:『生物化学テロリズム:公開文献による脅威』)
--------------------------------------------------------------------------------

炭疽菌は更に命取りの剤であると主張する著者もいる。ある研究によれば、原則として、もしその胞子が適切に配られたなら、1グラムで合衆国人口の3分の1以上を殺すのに十分だろうという。もちろん、著者はこのような規模の攻撃は実行可能ではないだろうとすぐに指摘している。しかし、いっそう現実的な、さらに少量のシナリオで、さらに多数の死傷者を仮定する。例えば、合衆国法執行支援当局は、1977年3月、ドーム形スタジアムの空調システムに1オンスの炭疽菌が入れられたら、1時間以内に7〜8万人の観客を感染させることができると報告した。また、1972年、カリフォルニア州サンタバーバラの先進概念研究社は、ニューヨーク市地域に対する炭疽菌胞子を含むエアゾール攻撃は60万人以上の死をもたらすであろうと想定した。(情報源:『生物化学テロリズム:公開文献による脅威』)
--------------------------------------------------------------------------------

CNNスペシャル・レポートです。今、中にいます。病気管理センターはただいま、伝染病がフロリダ州マイアミに広く行き渡っていると宣言したところです。医者たちはまだ猛威を振るう病気の具体的な原因を突き止めていませんが、この病気は最初は咳かぜに似ていますが、肺炎のような症状に進行します。それから急速に熱と息切れに至ります。この流行について特に奇妙なことは、医療を求めたすべての患者が元日のオレンジ・ボウル・フットボールの試合を見に行ったということであります。当局は、その試合を見に行った人は誰でも、咳かぜのような症状が出たら治療しに行くよう呼びかけています。この件に関する情報については、CNNにチャンネルを合わせておいてください。では、次のニュースです。……

これは架空ではあるが、恐ろしい、細菌戦(BW)攻撃の最初の兆候のように聞こえる具体例である。この筋書きは、テロリストまたは狂人が既成の技術と容易に利用できる細菌戦剤を使って行ないかねない攻撃のリアルな例である。この攻撃での「作戦構想」は、いくつかの昆虫爆弾(ボタンを押すと噴霧を初め、2時間の猶予時間を持っている)を使い、合衆国通信販売見本会社を通して買った炭疽菌バクテリアで弾体を満たすことによってそれを修正するものである。もしそれが信用できないように聞こえるなら、サダム・フセインが合衆国通信販売から最初の炭疽菌培養を購入し、一泊郵便で発送させたことを思い出すべきだ! これはまさに、テロリストまたは戦闘作戦における生物兵器剤を使った場合のまことしやかな多くのシナリオのサンプルである(出典:『生物兵器:貧しい国の大量破壊兵器』The Biological Weapon: A Poor Nation's Weapon of Mass Destruction)
--------------------------------------------------------------------------------

表2 仮想的生物学的発作によって引き起こされる死傷者の見積もり* 剤 風下に届く距離(km) 死者 活動不能化
リフトヴァレー熱 1 400 35000
ダニを媒介とする脳炎 1 9500 35000
チフス 5 19000 85000
ブルセラ病 10 500 125000
Q熱 20以上 150 125000
野兎病 20以上 30000 125000
炭疽菌 20以上 95000 125000
*50万人の人口密集地から風上2キロの線に沿って、50kgの剤を航空機から発散する。WHO『生物化学兵器の健康的側面』1970年(出典:『生物戦:歴史的見地』 Biological Warfare: A Historical Perspectiv
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)