east_jungle3さん
投稿者: japan_koumei 投稿日時: 2003/03/02 08:06 投稿番号: [53006 / 232612]
papaBushのときは中道派が主体となって動いていたので結果的に
イラクを封じ込めるという動きで終結した。狙い通りだった。
また中道派は、イスラエルの台頭を嫌っているので封じ込めために
制裁したというのも頷ける。
中東を問題化するのは石油依存の問題とイスラエルの防備上の問題
の2点だけに集約される。これのどちらかによるところのみアメリカの
関心である。しかしあの湾岸戦争は、メジャーの意思が少し関わった
とみて間違いない。何故ならあまりにクウェートが謀略に協力的で
あったことと石油原価操作の跡も残ったことの2点に尽きる。
今のアメリカは中東だけでなくいろいろな地域への石油供給に切り替え
つつある。しかし、石油埋蔵量においてやはり中東を凌ぐものはなく。
原油価格の決定がアメリカの意思で行なわれることは非常に難しい。
その際たるは、OPECであり彼らの意向を無視して原油価格が操作できない
現状を打破するには中東を支配下におき原油調整を実施する必要がある。
もう一国、不気味なのはロシアでありこの国家も原油価格への意思決定
において最近では強い力を持ち始めている。アメリカにとって石油業界は
軍産複合体と並んで急所であり保守する必要があるのだ。
インフレですが、起こすのは簡単かもしれない。しかしそれを制御する
方法をアメリカが持っていればだが・・・残念ながらそんな方法があれば
デフレも脱却できていると言える。ただインフレは資産家層にとっていいもの
ではない。だからアメリカは戦争を短期で終わらせようと必死なのは経済
崩壊を防ぐためです。何故なら戦争が長期化することで原油価格の高騰は
否めず。世界一の使用量を誇るアメリカに大打撃をもらたす。米経済復活の
ための戦争が、米経済に重い荷物となること自体避ける必要があるのです。
すでに、財務省などの試算で戦争遂行可能期間も算出されているからこそ
ペンタゴンあたりはとんでもない戦略である、トマホーク一日3000発の1週間
から2週間の攻略を検討しているともいえます。こうすることで経済の不安定
が除去され、一気に米軍産複合体も生き返るのです。先日もアメリカン航空が
破綻の危機を唄われています。このまま不況が続くと、軍産複合体すら存続が
危ぶまれるのです。そうなると、巨額な利益を一瞬で得れるのは何か?戦争と
いう解が残るのです。アメリカの狙いはイラクでもイスラエルでもなく自国の
経済活動の活性化とリンクするとみています。
これは メッセージ 53001 (east_jungle3 さん)への返信です.
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