小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

「民主主義を守るために」石破防衛庁長官

投稿者: aihmda71 投稿日時: 2003/02/28 19:29 投稿番号: [52465 / 232612]
小泉内閣メールマガジン 第84号より

  有事法制について、昨年の通常国会から武力攻撃事態対処関連三法案の審
議が始まりました。現在国会に提出されているものは、我が国への武力攻撃
が生じた場合の政府の対処手続、自衛隊がよりスムーズに活動できるための
規則が中心ですが、国民の生命、身体、財産の保護のための法制化作業など
についても現在急いで推進しております。

  ところで、有事法制の議論をする際、例えば、「有事法制は新たな戦争へ
道を開くものである」という批判や、「有事法制を作っても、日本を攻撃す
る国などないから意味がない」という批判をいただくことがあります。

  前者については、有事法制は、日本への武力攻撃に対する備えであること
は言うまでもありませんが、それは相手方の武力攻撃が前提となります。有
事法制の整備により相手の侵略を招き易くなるかと言えば、当然逆で、十分
な備えのある国を攻めることは控える方向に働くでしょう。

  後者について、この法案が成立した後も、実際に使われないに越したこと
はありません。しかし、将来の我が国の安全保障環境を予測することは困難
です。我々は、日本の安全に責任を持つ立場にあり、希望や楽観的な観測か
ら政策を決定することはできません。

  残念ながらこれまでの安全保障論議において、有事法制の問題は避けられ
る傾向にあったと思います。確かに、我が国が侵略を受けたときの対応など
誰も好んで考えたくはありません。

  しかし、有事法制の本質は武力攻撃という国家の緊急事態においてこそき
ちんとした民主的手続の担保が必要ということであり、これを整えることが
まさに民主主義国家を守ることになると考えております。我々は、我が国の
防衛、国民の生命・財産に責任を持つが故に、この問題を正面から受け止め、
真摯に考え、国民の皆様への説明責任を果たしてまいりたいと考えておりま
す。

http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/0227.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)