小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

第一回帝國議會

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/02/26 10:29 投稿番号: [52095 / 232612]
日本で初めての国会は、野党が多数を占めていました。
もちろん当時、国会はアジアでは前例がなく、
選挙権に制限がある、制限選挙ではありましたが、
欧米列国よりもその制限は比較的少なく
欧米の彼らからすれば、混乱は避けられず予算は成立しないとの見方が一般的でした。

確かに開会してみると、野党が公約していた減税をめぐって
激しく論戦が繰り広げられたのですが
結局、必要不可欠な軍事予算、鉄道などの公共事業には
政府の説明に野党も理解を示し手をつけられることなく、
この予算は全体で減税修正された上で、衆議院で可決したのでした。

その後、貴族院においては、衆議院で議論が尽くされていたが故に
5日で審議を終えてしまい、無事予算が通過したということです。

そこには、制限選挙による国会ではありましたが
日本の将来を憂う「政治」というものがあったと思います。
この結果は、列強諸外国に驚きをもって迎えられたのです。
日本は意外にやるな・・・。

翻って現在の日本はどうでしょうか?
委員会質疑においては、与党席側の出席率が悪いために
急遽理事たちが電話で呼び出すという始末。
重要法案である有事法制も、与党側に法案作成能力がないために
お役所に丸投げ状態で、役所間のなわばり争いのために
なかなか法案が纏まらないという事態です。
予算も一般会計予算、特別会計予算間で
盛んに金額の出し入れがされて
野党やマスコミに中身がばれないように暗号化されており
今や人事院発表の役人平均年収627万円というのは大嘘で
実は1000万を越えているということがわかってきました。

長い間の自民党政権において、このような役人天国は野放しにされ
見返りに公共事業の身内企業の受注という甘い汁を吸わせてもらい
結局、何の苦労もなく選挙に当選できます。
国民もそんな自民党の姿に目をつぶって
たまに流されるマスコミでの自民党の若手の実現不可能な政策に騙されて
また次の選挙においても自民党を支持してしまうのです。

その結果として、日本はどのような事態になってしまったのでしょう?
ここでもう一度深く考えるときが来ていると思います。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)