>危機管理のシュミレーション
投稿者: me439429 投稿日時: 2003/02/26 01:10 投稿番号: [52077 / 232612]
1994年春、三自衛隊制服組トップによってひそかに「K半島事態対処計画」が作成されたそうです。
当時北朝鮮は、核不拡散条約からの脱退を表明し、朝鮮半島の緊張が高まるなかで、この計画は「第二次朝鮮戦争のシュミレーション」として作成された、とあります。
この中で、情勢緊迫時の自衛隊出動についての問題点として以下の6項目を指摘しています。
①自衛隊の戦力転用・沿岸配備による国民へのインパクトが大きい。
②警察、海上保安庁、消防と一体となって対処する際の指揮関係が不明。指揮組織の構成が必要。
③権限のない適性分子の拘束、逮捕、あるいは武器使用が難しい。
④沿岸監視のための土地の借り上げは実効性に疑問。
⑤政治、経済、軍事の大動脈である関門トンネル対処が制限されている。
⑥米軍の警備についての規定、権限のないことにより、対処は当初、警察主体とならざるを得ない。
いざ自衛隊が出動となると、実際にはさまざまな障害があることを指摘しています。
⑥については、自衛隊法改正によって米軍基地の警備だけは可能となったそうですが、あとは有事法制関連法案の成立待ちか、別の対策が必要だとしています。
こんな状態では、自衛隊に効果的な活動をのぞむのは無理なのではないでしょうか。
これは メッセージ 52061 (masa4618 さん)への返信です.
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