中国の経済覇権主義政策
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/02/22 17:20 投稿番号: [51635 / 232612]
『人為的な人民元(RMB)レートの操作で中国は実に500%もの対外競争力を確保したのだ。日本は300%の競争力を喪失した。結果的に日本は中国に対して15倍もの国際競争力上のハンデを詐欺的に付けられているのだ。』
そして本来は中国の競争力増大で、レートの切り上げが行われねばならないのに、中国政府による詐欺的為替管理政策でレートが固定化されている。
その結果として同レポートによると、「事実上、日本は東南亜諸国への最大の債権者であり、その債権は大幅に目減りし、銀行、商社に与える痛手は大きく、日本の国力も著しく低下し回復の力を失ってしまったのである。一方、中国は最大の受益者になり、これを機会に中国は経済的にも日本に替わる存在としてアジアに君臨してきたのである。」
中国の台頭も東南アジアや日本の経済後退も全てはこの詐欺的人民元レートの操作によるものであるということだ。
そして同レポートは最後にこう警告する。「中国人が人民元を切り上げない限り、日本はみすみす自滅の道を歩くわけにはいかないでしょう。当分、日本当局はすみやかに1ドル140円に切り下げ、以上の円高を絶対に避けるべきだと私は思う。勿論黒字縮小の為にも日本は輸入を促進する自由化に何かと手を入れるべきではあるが。
次に日本がやるべきことは台湾と東南亜諸国を自己の経済圏に抱き込み、積極的に技術提供や建設に手助けをすることである。さもなければ日本といえどもアジアの中国への一極集中によって周辺化されることは免れないことであろう。」
これは メッセージ 51631 (hangyosyufu さん)への返信です.
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