中央日報社説より
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/02/22 13:38 投稿番号: [51604 / 232612]
祝賀使節、北朝鮮核の多国間解決へ
25日に予定された盧武鉉(ノ・ムヒョン)新大統領の就任式には、米国、日本、中国、ロシアなどの周辺国と欧州連合などから、大物外交使節が慶祝特使としてソウルを訪問する。 儀典上、それに合った体面用の特使が派遣された過去とは違い、今回の特使団には小泉純一郎日本首相、コリン・パウエル米国務長官、セルゲイ・ミロノフ露上院議長、銭其シン中国外相など各国で対外政策を担当する最高級人物が大勢含まれている。
周辺4強や欧州連合などの大物祝賀使節団派遣は、高まった韓国の地位を表している。 しかしもっと冷静に見ると、これは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)核問題をめぐる韓半島の緊張の高まり、北東アジアの不安が国際社会の重要な問題として浮上していることを象徴しているのだ。それほど我々の地政学的位置が、強大国の影響の中に置かれていることを物語っている。
盧武鉉新大統領は今回の就任式特使らとの会談が単なる儀典上の面談ではなく、北朝鮮核問題の解決法をめぐる意見の隔たりを調整、説得し、意見を交換する集中外交舞台になることを認識しなければならない。 この機会に、北朝鮮核問題を周辺国と協力しながら解決していくという韓国側の立場を明確に伝える必要がある。北朝鮮は、核問題を米国と北朝鮮の両国間の問題として、周辺国の介入や国連を通じた解決に反対してきた。
しかし北朝鮮の核問題は韓国を含む周辺国の安保とも直結するだけに、この機会に多国間解決に向けた大きい枠組みが作られなければならない。 すでにパウエル国務長官は韓国だけでなく、日本、中国などの周辺国歴訪を計画しており、ソウルでの会談が北朝鮮核問題の新しい突破口になることも考えられる。
米外交責任者のパウエル長官の訪韓を機に、これまで意見の隔たりを見せてきた北朝鮮の核、在韓米軍問題についても、深みのある率直な対話で亀裂を埋める姿を見せなければならない。 韓国が21世紀にも繁栄と平和を維持するためには、米国だけでなく中国、日本、ロシアなどとの善隣友好も必須となる。盧新大統領の最初の国際外交舞台デビューが意味のある外交舞台になることを期待する。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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