安易な反米論の無責任さ、危険性は
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/02/21 18:51 投稿番号: [51422 / 232612]
産経新聞
社説
主張 今こそ日米の結束強化を
【米国務長官来訪】
パウエル米国務長官が週末の土、日に来日する。二十五日の盧武鉉・韓国新大統領就任式に出席する途上に立ち寄るものだが、この時期の米国務長官の来日は重要な意味を持っている。いうまでもなく、イラク情勢とともに北朝鮮情勢が深刻の度合いを深めているからだ。
日米の当局者はいまこそ、情緒的な平和主義や無責任な反米論に揺らぐことなく、同盟関係の堅持と強化を図るべきである。それこそが日本と東アジア、世界の平和と安定を守る賢明な戦略であることを再確認しなければならない。
国連安保理は十九日、昨年来の北朝鮮の核開発問題を初めて協議し、当面は専門家による事務レベルの監視を続けることとし、制裁などの決定は先送りした。
緊迫のイラク問題をかかえ、北朝鮮問題にまで手が回らない事情があるからだが、北朝鮮の核問題は日本あるいは世界にとっても、イラク以上に危険だとの認識が広がりつつある。
これまで北の核開発は、外国から経済援助などを引き出す駆け引きのための外交カードとの見方が多かったが、ここへ来て、米政府からも、北朝鮮は核兵器の保有そのもの、核武装化を目指しているとの認識が示されるようになってきた。
しかも、北の核武装化は遠い先のことではなく、「今年五、六月にも六−八個の核兵器を持てる」(ラムズフェルド米国防長官)という。さらに、日本を射程に入れる「テポドン」ミサイルの発射実験を近々、再開するとの観測も強まっている。
北朝鮮が核武装化すれば、核をもたない日本としては、自国の安全を守るためには、核大国米国の抑止力、あるいはその軍事力に頼る以外に道がないことはだれの目にも明らかだ。
朝鮮半島情勢の今後の展開は予断を許さないものがある。過去経験したことのないような事態がくることも考えておかなくてはならない。情勢認識を誤れば、日本は取り返しのつかない危機につながる岐路に立つ時代だとの認識が必要だろう。
このようなときに、日米同盟の結束が緩めば、北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになる。主張 今こそ日米の結束強化を
【米国務長官来訪】
パウエル米国務長官が週末の土、日に来日する。二十五日の盧武鉉・韓国新大統領就任式に出席する途上に立ち寄るものだが、この時期の米国務長官の来日は重要な意味を持っている。いうまでもなく、イラク情勢とともに北朝鮮情勢が深刻の度合いを深めているからだ。
日米の当局者はいまこそ、情緒的な平和主義や無責任な反米論に揺らぐことなく、同盟関係の堅持と強化を図るべきである。それこそが日本と東アジア、世界の平和と安定を守る賢明な戦略であることを再確認しなければならない。
国連安保理は十九日、昨年来の北朝鮮の核開発問題を初めて協議し、当面は専門家による事務レベルの監視を続けることとし、制裁などの決定は先送りした。
緊迫のイラク問題をかかえ、北朝鮮問題にまで手が回らない事情があるからだが、北朝鮮の核問題は日本あるいは世界にとっても、イラク以上に危険だとの認識が広がりつつある。
これまで北の核開発は、外国から経済援助などを引き出す駆け引きのための外交カードとの見方が多かったが、ここへ来て、米政府からも、北朝鮮は核兵器の保有そのもの、核武装化を目指しているとの認識が示されるようになってきた。
しかも、北の核武装化は遠い先のことではなく、「今年五、六月にも六−八個の核兵器を持てる」(ラムズフェルド米国防長官)という。さらに、日本を射程に入れる「テポドン」ミサイルの発射実験を近々、再開するとの観測も強まっている。
北朝鮮が核武装化すれば、核をもたない日本としては、自国の安全を守るためには、核大国米国の抑止力、あるいはその軍事力に頼る以外に道がないことはだれの目にも明らかだ。
朝鮮半島情勢の今後の展開は予断を許さないものがある。過去経験したことのないような事態がくることも考えておかなくてはならない。情勢認識を誤れば、日本は取り返しのつかない危機につながる岐路に立つ時代だとの認識が必要だろう。
このようなときに、日米同盟の結束が緩めば、北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになる。安易な反米論の無責任さ、危険性はここにある。
主張 今こそ日米の結束強化を
【米国務長官来訪】
パウエル米国務長官が週末の土、日に来日する。二十五日の盧武鉉・韓国新大統領就任式に出席する途上に立ち寄るものだが、この時期の米国務長官の来日は重要な意味を持っている。いうまでもなく、イラク情勢とともに北朝鮮情勢が深刻の度合いを深めているからだ。
日米の当局者はいまこそ、情緒的な平和主義や無責任な反米論に揺らぐことなく、同盟関係の堅持と強化を図るべきである。それこそが日本と東アジア、世界の平和と安定を守る賢明な戦略であることを再確認しなければならない。
国連安保理は十九日、昨年来の北朝鮮の核開発問題を初めて協議し、当面は専門家による事務レベルの監視を続けることとし、制裁などの決定は先送りした。
緊迫のイラク問題をかかえ、北朝鮮問題にまで手が回らない事情があるからだが、北朝鮮の核問題は日本あるいは世界にとっても、イラク以上に危険だとの認識が広がりつつある。
これまで北の核開発は、外国から経済援助などを引き出す駆け引きのための外交カードとの見方が多かったが、ここへ来て、米政府からも、北朝鮮は核兵器の保有そのもの、核武装化を目指しているとの認識が示されるようになってきた。
しかも、北の核武装化は遠い先のことではなく、「今年五、六月にも六−八個の核兵器を持てる」(ラムズフェルド米国防長官)という。さらに、日本を射程に入れる「テポドン」ミサイルの発射実験を近々、再開するとの観測も強まっている。
北朝鮮が核武装化すれば、核をもたない日本としては、自国の安全を守るためには、核大国米国の抑止力、あるいはその軍事力に頼る以外に道がないことはだれの目にも明らかだ。
朝鮮半島情勢の今後の展開は予断を許さないものがある。過去経験したことのないような事態がくることも考えておかなくてはならない。情勢認識を誤れば、日本は取り返しのつかない危機につながる岐路に立つ時代だとの認識が必要だろう。
このようなときに、日米同盟の結束が緩めば、北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになる。主張 今こそ日米の結束強化を
【米国務長官来訪】
パウエル米国務長官が週末の土、日に来日する。二十五日の盧武鉉・韓国新大統領就任式に出席する途上に立ち寄るものだが、この時期の米国務長官の来日は重要な意味を持っている。いうまでもなく、イラク情勢とともに北朝鮮情勢が深刻の度合いを深めているからだ。
日米の当局者はいまこそ、情緒的な平和主義や無責任な反米論に揺らぐことなく、同盟関係の堅持と強化を図るべきである。それこそが日本と東アジア、世界の平和と安定を守る賢明な戦略であることを再確認しなければならない。
国連安保理は十九日、昨年来の北朝鮮の核開発問題を初めて協議し、当面は専門家による事務レベルの監視を続けることとし、制裁などの決定は先送りした。
緊迫のイラク問題をかかえ、北朝鮮問題にまで手が回らない事情があるからだが、北朝鮮の核問題は日本あるいは世界にとっても、イラク以上に危険だとの認識が広がりつつある。
これまで北の核開発は、外国から経済援助などを引き出す駆け引きのための外交カードとの見方が多かったが、ここへ来て、米政府からも、北朝鮮は核兵器の保有そのもの、核武装化を目指しているとの認識が示されるようになってきた。
しかも、北の核武装化は遠い先のことではなく、「今年五、六月にも六−八個の核兵器を持てる」(ラムズフェルド米国防長官)という。さらに、日本を射程に入れる「テポドン」ミサイルの発射実験を近々、再開するとの観測も強まっている。
北朝鮮が核武装化すれば、核をもたない日本としては、自国の安全を守るためには、核大国米国の抑止力、あるいはその軍事力に頼る以外に道がないことはだれの目にも明らかだ。
朝鮮半島情勢の今後の展開は予断を許さないものがある。過去経験したことのないような事態がくることも考えておかなくてはならない。情勢認識を誤れば、日本は取り返しのつかない危機につながる岐路に立つ時代だとの認識が必要だろう。
このようなときに、日米同盟の結束が緩めば、北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになる。安易な反米論の無責任さ、危険性はここにある。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.