>>有事法制については
投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/02/21 09:32 投稿番号: [51360 / 232612]
一つ事実関係で押さえて置かねばならないことは
日本には有事法制は無いというのは真っ赤なウソで
大雑把な内容ながらも自衛隊法第88条という有事法制が存在するのです。
先人が知恵を働かせて日本のために作って置いてくれたものです。
で、その大雑把なところを直して本来の有事法制を作るなら
当たり前の話ですが、この自衛隊法よりは使えるものを作らなくてはなりません。
ところがこの度、政府が出してきた法案は
内容的には増築&改築といった内容で
建て替えではなかったのです。
具体的には増築の部分では、自衛隊法にはあまりない
省庁間のなわばり争いを付け加えてきて
改築部分では自衛隊法を改正して
この度の法制を第88条とリンクさせるようにした
すなわち、肝心な部分の法的解釈は自衛隊法第88条によって
法律の運用がなされているのです。
これではいったい何のための改正なのかわからないではないですか?
しかも内容的には工事が半分の見積もりになっている。
で、全体ではいったいいくらの見積もりになるのか聞いても
ハッキリ答えない、しかも図面もない状態ですよ。
これでいったいどうしてこの工務店に工事をお願いできます?
迂闊に契約をしたばっかりに半分工事をやったは、
次の工事は散々な手抜きをされたあげく、べらぼうな追加料金を請求されて
途方に暮れる姿が目に見えるようです。
こんなんなら、今の自衛隊法のほうがまだ良いとは思いませんか?
民主党を責めるのは全く筋違いです。
今の状況を利用されて、こんな法案を通されたんでは
日本の有事に守り切れません。
責められるべきは、本気で日本を憂うことをしない
自民党・小泉政権です!
これは メッセージ 51328 (wednesday_ron さん)への返信です.
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