横田夫妻を訪朝させた後のシナリオとは
投稿者: bbsbbsnp2002 投稿日時: 2003/02/14 08:37 投稿番号: [49922 / 232612]
産経新聞からのコピペ
“横田夫妻訪朝”「要人並み歓迎計画」
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北朝鮮、家族会分断など画策
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)の代表で、横田めぐみさん=拉致当時(一三)=の父、滋さん(七〇)らの訪朝の是非について家族会で協議が行われていた先月下旬、北朝鮮側が滋さんらの訪朝に向けた準備をしているという情報が支援組織「救う会」に寄せられていたことが十三日、分かった。北朝鮮内部に精通した情報筋が救う会幹部に伝えてきた。滋さんらに外国の要人レベルの歓迎を施す計画だったという。
家族会は滋さんらの訪朝について先月二十六日、東京都内で会合を開き、当面、見送ることで一致した。
会合では、滋さんが「めぐみの消息を探ることができるなら訪朝も考えたい」と発言したが、ほかの家族からは「横田さんの気持ちは分かるが、北朝鮮は必ず自分に都合のいいシナリオに利用する」「北朝鮮ペースになるだけで、めぐみさんの『死亡』が既成事実化してしまう」などと反対意見が続出した。
最後は滋さんも「家族会に反対してまで行こうとは思っていません。こういう話を出すのがタブーになってはいけないと思い、石を投げてみたんです」と話し、全会一致で訪朝は見送られた。
滋さんは昨年十月の被害者五人の帰国以降、「訪朝したい」「訪朝はしない」などと気持ちが揺れていた。北朝鮮側はこうした状況を把握しており、滋さんの言動などから最終的には訪朝する可能性が高いと予想していた様子がうかがえる。
救う会幹部に伝えられた情報によると、北朝鮮側は滋さん夫妻を外国要人並みの扱いで迎え入れ、マスゲームなどを繰り広げ、大々的に歓迎する準備が進められていたという。
≪拉致被害者も「利用」 姑息・不誠実な対応≫
拉致被害者五人が帰国するにあたり、北朝鮮側から指示を受けていたことが明らかになった。拉致被害者を利用し、拉致問題を終息させようとする北朝鮮の「誠実を装った不誠実」な対応は、到底納得できるものではない。
昨年九月の日朝首脳会談で、金正日総書記は拉致を認め、謝罪した。拉致問題の解決以前に、生存が発表された被害者五人が無条件で帰国することは当然のことである。にもかかわらず、北朝鮮側はその被害者らを利用しようとした。
拉致当時、十三歳の中学生という象徴的な被害者である横田めぐみさんの両親を平壌に迎え入れ、改めて謝罪、孫のキム・ヘギョンさん(一五)に会わせて懐柔する。めぐみさんの父親の滋さんは「被害者家族連絡会」(家族会)の代表であり、滋さんが拉致問題追及のトーンを弱めれば世論の反発もおさまり、家族会自体の活動も分断される。この目的のため、北朝鮮側は被害者に指示を出したという。孫に訪朝を懇願されて動ぜずにいることは難しい。気持ちが揺れるのも当然だ。滋さんらの訪朝をめぐり家族会は一時紛糾したが、「当面、訪朝しない」で落ち着いた。
北朝鮮は昨年十月の日朝国交正常化交渉で、「拉致問題は大筋で決着」との姿勢を示した。だが問題は何も決着していない。帰国した五人の子供や家族は、いまだに北朝鮮に残されたままだ。
家族会は、北朝鮮が一方的に「死亡」と伝えてきた被害者八人に関する説明について約百五十の矛盾点を指摘し、政府を通じて再回答を要求している。北朝鮮側はこれについて誠実に回答する義務がある。
拉致問題決着には程遠い。(北朝鮮問題取材班)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/14na1001.htm
“横田夫妻訪朝”「要人並み歓迎計画」
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北朝鮮、家族会分断など画策
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)の代表で、横田めぐみさん=拉致当時(一三)=の父、滋さん(七〇)らの訪朝の是非について家族会で協議が行われていた先月下旬、北朝鮮側が滋さんらの訪朝に向けた準備をしているという情報が支援組織「救う会」に寄せられていたことが十三日、分かった。北朝鮮内部に精通した情報筋が救う会幹部に伝えてきた。滋さんらに外国の要人レベルの歓迎を施す計画だったという。
家族会は滋さんらの訪朝について先月二十六日、東京都内で会合を開き、当面、見送ることで一致した。
会合では、滋さんが「めぐみの消息を探ることができるなら訪朝も考えたい」と発言したが、ほかの家族からは「横田さんの気持ちは分かるが、北朝鮮は必ず自分に都合のいいシナリオに利用する」「北朝鮮ペースになるだけで、めぐみさんの『死亡』が既成事実化してしまう」などと反対意見が続出した。
最後は滋さんも「家族会に反対してまで行こうとは思っていません。こういう話を出すのがタブーになってはいけないと思い、石を投げてみたんです」と話し、全会一致で訪朝は見送られた。
滋さんは昨年十月の被害者五人の帰国以降、「訪朝したい」「訪朝はしない」などと気持ちが揺れていた。北朝鮮側はこうした状況を把握しており、滋さんの言動などから最終的には訪朝する可能性が高いと予想していた様子がうかがえる。
救う会幹部に伝えられた情報によると、北朝鮮側は滋さん夫妻を外国要人並みの扱いで迎え入れ、マスゲームなどを繰り広げ、大々的に歓迎する準備が進められていたという。
≪拉致被害者も「利用」 姑息・不誠実な対応≫
拉致被害者五人が帰国するにあたり、北朝鮮側から指示を受けていたことが明らかになった。拉致被害者を利用し、拉致問題を終息させようとする北朝鮮の「誠実を装った不誠実」な対応は、到底納得できるものではない。
昨年九月の日朝首脳会談で、金正日総書記は拉致を認め、謝罪した。拉致問題の解決以前に、生存が発表された被害者五人が無条件で帰国することは当然のことである。にもかかわらず、北朝鮮側はその被害者らを利用しようとした。
拉致当時、十三歳の中学生という象徴的な被害者である横田めぐみさんの両親を平壌に迎え入れ、改めて謝罪、孫のキム・ヘギョンさん(一五)に会わせて懐柔する。めぐみさんの父親の滋さんは「被害者家族連絡会」(家族会)の代表であり、滋さんが拉致問題追及のトーンを弱めれば世論の反発もおさまり、家族会自体の活動も分断される。この目的のため、北朝鮮側は被害者に指示を出したという。孫に訪朝を懇願されて動ぜずにいることは難しい。気持ちが揺れるのも当然だ。滋さんらの訪朝をめぐり家族会は一時紛糾したが、「当面、訪朝しない」で落ち着いた。
北朝鮮は昨年十月の日朝国交正常化交渉で、「拉致問題は大筋で決着」との姿勢を示した。だが問題は何も決着していない。帰国した五人の子供や家族は、いまだに北朝鮮に残されたままだ。
家族会は、北朝鮮が一方的に「死亡」と伝えてきた被害者八人に関する説明について約百五十の矛盾点を指摘し、政府を通じて再回答を要求している。北朝鮮側はこれについて誠実に回答する義務がある。
拉致問題決着には程遠い。(北朝鮮問題取材班)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/14na1001.htm
これは メッセージ 49921 (east_jungle3 さん)への返信です.