小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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天声人語

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/02/12 21:23 投稿番号: [49609 / 232612]
偏った見方であるのは書いている方かも・・・


■《天声人語》


  いったい誰が戦争を望んでいるのか。よくよく考えていくと、タマネギの皮をむくように中身は小さくなるばかりだ。
  北大西洋条約機構(NATO)の中核であるドイツとフランスがイラク攻撃に反対している。ロシアも反対である。英国をはじめ、イタリア、スペイン、旧東欧諸国などが米国を支持しているという。しかしそれは政府の次元で、各国の世論は必ずしもイラク攻撃に賛成ではない。

  ドイツのフィッシャー外相がこう語ったそうだ。いまの私たちの民主主義は米国のおかげだ。その民主主義はこう教える。ある政策を選択するときには国民を説得しなければならない、と。ドイツの国民は圧倒的に戦争反対である。戦争回避の道が残されている以上、私は国民を戦争に向けて説得することはできない。

  米国世論も決して一枚岩ではない。ブッシュ大統領を信頼するという人は、パウエル国務長官を信頼するという人の3分の1近くにすぎない。そんな世論調査結果が最近出た。このごろ強硬姿勢を見せるパウエル長官だが、米政権内では国際協調派の先頭に立つ。

  軍の英雄たちがイラク攻撃に消極的な態度を示しもした。たとえば湾岸戦争時の指揮官シュワルツコフ将軍である。先月末、イラク攻撃について米紙のインタビューに答え、湾岸戦争時と現在とでは状況が違うと指摘した。「いまは白黒つけられるような事態ではない。どの道をとるにせよ慎重さが求められる」と。

  皮をむいていって行き着く戦争推進派は相当限られる。さて小泉さん、あなたは何派ですか?


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