「朝鮮語の普及」②
投稿者: tadasiihandan 投稿日時: 2003/02/11 20:20 投稿番号: [49427 / 232612]
■朝鮮総督府が出した教育関連の法令を追っていくと、朝鮮語は統治期間のほとんどにあたる明治四十四年から昭和十二年まで、国語(日本語)とともに正課、つまり必修科目になっている。また、昭和十三年には「内鮮一体」の高まりから日本語教育が優先され、朝鮮語が正課から外れたことは事実だが、これも朝鮮語を禁止したわけではなく、加設(選択)科目として教えていた。それどころか、今岡さんは、「日本人のほうが朝鮮語を一生懸命勉強した」ともいう。
当時は朝鮮に渡ったら、とにかく朝鮮語を覚えろということを言われました。朝鮮語を覚えなければ、役人は朝鮮の実情を知ることもできないし、教師は授業もできないからです。
ですから、その習熟度に応じて試験があったんです。いくつか段階が設けられていたんですが、まず挨拶や簡単な日常会話ができる程度。その上が、歴史教育などの授業ができる程度。そして完全に朝鮮人に指導できる程度。そういう段階に応じて手当ても付いたんですね。そういうことがきちんと法令で定められています。事実、私の父も周りの人もみんな朝鮮語を覚えて試験を受け、手当てをもらっていました。
これは メッセージ 49426 (tadasiihandan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/49427.html