小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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実態はこれ。問題のすり変えの反問

投稿者: ahoahoahocha4 投稿日時: 2003/02/02 22:49 投稿番号: [47059 / 232612]
取される上勤勉とは程遠い李朝時代の農民たち
「醜い韓国人」   朴泰赫   1993   光文社
地方を治める官吏は、みな中央で任命されたうえで派遣された。中央からやってきた役人たちは、地元に対して同情心を持っていなかった。着任すると、苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)の政治を行こない、自分の任期中に、できるかぎり税を取り立てるかたわら、自分の懐を肥やそうとした。平均的な任期が短いものだったので、苛政(暴政)にいっそう拍車がかけられた。

そこで、日本のように地方ごとに産業が創出されて、発展することがなかった。韓国の農民たちは働く意欲を失った。

李朝末期の韓国を訪れたカナダ人ジャーナリストのマッケンジーは、「私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしにしていながらも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。「どうしてそれらの土地を耕さないのか」ときいたところ、「耕せぱ耕すほど、税を取られるだけのことだ」という返事があった」(「朝鮮の悲劇」   F.A .マッケンジー)と書いている。



絶望の世界に生きていた朝鮮人。働いても自分すら養えないという、これほど理不尽な話はない。
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日本統治によってまともになった農業環境と朝鮮農民 .
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総督府により農業基盤整備が行われ、朝鮮人農民に多大な利益をもたらした。  
「醜い韓国人」   朴泰赫   1993   光文社
日本は鉄道の敷設と、河川敷きの整備工事を並行して行なった。水防工事によって得られた農耕地は、日本人地主のものとなった。水防工事や水利工事は、韓国人農民にも多大な利益をもたらした。韓国人農民も水利組合をつくったおかげで安心して農耕ができるようになったから、損はいっさいなかった。全国的に護岸工事が行なわれた結果、耕地面積が飛躍的に増大した。

李朝末期の韓国は、道路や、農地、山、河川、港湾など荒廃しきっていた。私たちの村では、鉄道建設工事と水防工事が、春窮季(チュングンキ)に行なわれたから、村人は大いに助かった。農村はこの時期、いつも食糧が底をつき、収入もなかった。

李朝末期まで、民衆は官吏と地主と高利貸(トンノリ)によって責めたてられて、生き血を吸われていた。高利貸は立稲先売(イップトソンメ)といって、貧民から収穫を引き当てにして、高利で金や米を貸した。両班も長利米(チャンリサル)といって蔵に蓄えた米を高利で、常人に貸し付けた。日本時代になってから金融組合ができたので、農民は、安い金利で融資を受けることができるようになった。今日でも韓国では高利貸が横行して、貧しい人々の生き血を吸っているが、李朝時代に発しているものだ。
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