拉致問題と日本人妻は根本的に違う
投稿者: godiraswife 投稿日時: 2003/02/02 07:20 投稿番号: [46754 / 232612]
北朝鮮による拉致被害者と、帰国事業で北へ渡った日本人妻等
とは、当然だが、根本的に違う。
前者の拉致被害者は、北朝鮮の国家権力による犯罪であり、自分
の意思でなく、拉致された者である。しかもその上に、日本国の外交
姿勢のまずさで、レバノンの被害者は拉致された(1977年)の翌年には
全員が帰されているのに対して、日本人の拉致被害者は、現在でも
何十年も経ってからの少数帰国のみで、向こうで無念の死を迎えた
方も多いことであろう。
それに引き換え、後者の帰国事業で北へ渡った日本人妻等は、
よしんば北朝鮮の国家権力による犯罪を向こうで受けたとしても
(それはそれでお気の毒ではあるが)、北朝鮮への帰国の時点では、
自分の意思で(中には家族の反対を押し切ってまで)、自分の意思で
選んで行った者ばかりである。その時に、帰国事業推進者の甘言に
騙された面もあるであろうが、それは株や先物投資、まがいものの
教祖等に騙されたと同じレベルであり、冷たいようでもあくまでも
自己責任である。
それをただでさえ財政が苦しくて、随所で削減をしている時に、
北朝鮮関係が「人気取り」になると思えば、すぐに飛びつくのは、
政府がいかに、無策であるかの証拠である。また、これに対して
大した反対もでないのは、ある意味、川崎の万引きのガキに対す
る誤った反応と共通するものがあるように感じる。政府はそんな者
達(自分の意思で北朝鮮へ渡った日本人妻等)に配慮する余裕が
あるのであれば、先に当時のソ連による大規模
な国家拉致であるシベリア抑留者に補償しろといいたい。
http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/siberia_chingin.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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