28日の多事争論
投稿者: sysdisk6886 投稿日時: 2003/01/30 18:46 投稿番号: [45650 / 232612]
筑紫哲也氏曰く
あの同時多発テロをブッシュ大統領は「新しい戦争」と呼びました。それを含めてのことでありますが、新しい世紀は戦争で幕が開きました。そして今、また別の戦争が浮上しております。
それについてどんな議論があるにしろ、はっきりしていることがいくつかあります。一つは、戦争でしか問題が解決できないというのは、人間の愚かさの証明だということであります。20世紀は戦争の世紀でありましたが、その教訓というものを何も学んでいないという点でも賢いとは言えません。
二番目に、その戦争に明け暮れた20世紀にも、戦争をなるたけしないように枠をはめようという国際法や、国連の色々な試みがありました。例えば「先制攻撃をしてはならない」、「報復のための戦争はしてはならない」ということなどがその例でありますけれども、今の動きというのはそれを「もとの木阿弥」に、まったく駄目にしようとしている、歴史を逆に回転しようとしている点があります。
三番目には、地球環境のことを考えると、人類は戦争などという贅沢をする余裕は無いはずであります。何故なら戦争こそが最大の環境破壊だからでありますけれども、よく「平和ボケ」という言葉が批判を込めて使われます。しかしこんなに戦争に慣れてしまうというのは、一方では「戦争ボケ」とでも言えるのではないでしょうか。そして「平和ボケ」は人を殺しませんが、戦争は人を殺します。どちらのボケがより問題なのかは明らかなはずであります。
http://www.tbs.co.jp/news23/平和ボケは無関心を招き、多くの日本人が北朝鮮に拉致されてたのに放置していました。
また多数の工作員が日本で活動していた(る?)にも関わらずこれも放置しています。
平和ボケも沢山の犠牲者を出す点については戦争ボケと同じだと思いますよ筑紫さん!
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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