小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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無能な指導者を選んだ悲哀

投稿者: hatimitutoringo 投稿日時: 2002/09/21 19:56 投稿番号: [4515 / 232612]
日本は、中国の利益、北朝鮮の利益、米国の利益、日本の利益のため、日朝関係正常化のために動いたと思う。

そして、小泉総理は無能であった。

大局的に見て、わが国は非常に有利な立場にあった。第1に北朝鮮は、ならず者国家と米国の指摘を受け、イラクと同様の先制攻撃を受ける立場にあった。第2に経済自由化のために、ハイパーインフレに陥り、金帝国は、まもなく崩壊するのが時間の問題であった。

従って、共同文書に、わが国が過去に北朝鮮を植民地にしたなどと、ありもしない事を記載し、ましてや、おわびを書き込む必要はなかった。
経済支援は、中国の負担を減らすためである。しかし、このような嘘を書き込めば、わが国が悪いことをしたが故の賠償金代わりの援助と認めたことになる。

わが国がかの国を植民地にしたことなどは過去にないことを明らかにするべきであった。

また、100人とも200人ともいわれる拉致被害者の救出に意欲を示すべきであった。
4人で満足すれば、残りの人質は殺されてしまうのである。
席をけって帰国しておれば、残りの人質もまだ、殺されないだろうが、4人で満足して、共同文書に経済支援を約束すれば、残りの人質が殺される可能性が高まったことは否めない。

かの国を国家と認めないのであれば、共同文書に、わが国がかの国に過去において損害を与えたことを謝罪するという項目を書き込んだとしても、それは、誘拐犯に渡した鼻かみのごときものであっただろう。

しかし北朝鮮は国家と国連で認められている。国家と国家との正式文書として、日本の過去の植民地による損害を与えたことを謝罪したのである。これは、中国との間でも、文書としないで頑張ってきた、小渕総理の英断を踏みにじるものであって、外務省担当者(田中とか言う)が中国の手先であることを認めた証拠である。

小泉総理は歴史を知らない総理である。そして経済が分からない総理である。最悪の総理である。歴史音痴であることは、昨年の靖国参拝の後で、大東亜戦争を「侵略戦争」であったと表明したことに表れている。死者の魂をこれほど侮辱し、かつ日本人をこれほど罵倒する言葉を主張して、それに気がつかないのである。

無能な総理をもった悲哀を、これからも、痛いほど身体に感じ続けさせられるだろう。

ただし、大局的には、北朝鮮を火種として残すことによって、中国と日本との戦争を画策する米国のねらいが、少しばかり遠のいたようであっって、良かったと思う。ただ、経済支援によって、戦力が倍増する可能性は依然として大きいことも注意するべきであって、すぐに援助をしてはならないのである。

米国経済は、これから、ダウが6000点にむかって落ち続けるだろう。起死回生策は大規模な戦争しかないと思う。金融政策も財政施策も使えないからである。

米国経済を救えるほどの戦争といえば、中国と日本の戦争しかない。その火種の一つは北朝鮮を利用することである。その火種を消してしまえば日本は戦争の当事国とならずにすむ。

米国はイラクを攻撃するだろうが、それだけでは米国経済を救うことはできない。そして日本と北朝鮮との交渉が続く限りは、北朝鮮を攻撃することはできにくい。
従って、ダウは、やはり10月すぎには6000点に向かうだろう。

そして小泉総理は、世界大不況に向けて引き金を引き続けるだろう。緊縮財政施策とは、デフレ政策だからである。小泉総理の北朝鮮との交渉を支援することは、彼の人気を高め、その結果、さらに経済を悪化させることにつながるのである。

従って、世界経済の破壊から人類を救うため、我々は小泉総理の無能を言い続け、また残された100人とも200人とも言われる拉致被害者の救援のため、彼を非難し続けなければならないのである。
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