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週間現代の記事から 2 テポドン発射

投稿者: t2daisuki45 投稿日時: 2003/01/27 23:36 投稿番号: [45019 / 232612]
「米英日こそ悪の枢軸だ」

  つまりアメリカの軟化策は、あくまで両面作戦を避けるための方便でしかないというの
だ。北朝鮮がそれを見抜けば、強硬姿勢を崩さない。ミサイル発射の恐怖は、依然として
日本国民を脅かすことになる。最大射程約1000kmの「ノドン」、そして約1600km
とされる「テポドン」は、どのように撃ち込まれるのか。
  国際未来科学研究所代表の浜田和幸氏はこう明かす。
「私が得た情報によると、ブッシュ大統領が北朝鮮を『悪の枢軸』の一つに名指ししたと
き、金総書記は、『世界にとっての悪の枢軸は、アメリカ、イギリス、そして日本だ』と
漏らしたそうです。その後も現在に至るまで、『われわれはピストルで脅されたら、大砲
で仕返しする』『ミサイルで攻撃されても、奴ら(日本)は何もできない腰抜け国家だ』
などと言っています」
  まさに、いますぐ日本を攻撃してきてもおかしくない勢いである。
  これまでに北朝鮮が日本へ向けてミサイルを発射したことは2度あった。1回目は'93
年5月、ノドンが日本海に向けて発射され、能登半島沖に落ちたとき。そして2回目は'9
8年8月、テポドンが日本列島の上空を越えて、三陸沖の太平洋に落下したときである。
とくに、この2回目のテポドンは日本の防衛体制の甘さを完璧に衝いた形となり、国民に
大ショックを与えた。
  外交・軍事評論家の立花薫氏が説明する。
「テポドンは当初、アメリカの情報に基づいて単純な2段式のミサイルだとされていたん
ですが、後になって3段式と判明しました。発射されたテポドンから、まず1段目の推進
装置が切り離されてウラジオストック南方の日本海に落下し、次の2段目は日本列島を越
えて三陸沖に落ちた。そして最後の弾頭部分は、さらに遠くの太平洋に落下しました。
  現在アメリカの国防長官を務めるラムズフェルド氏が、当時の議会で『発射されたテポ
ドンは推進装置が不調だったために1600kmしか飛ばなかったが、うまく機能すれば4
000〜6000km飛行できる可能性がある。これから新たに開発されるテポドンの射程
は、6000kmを越えるかもしれない』と証言したこともあります」
  6000km超といえば、まさに大陸間弾道弾(ICBM)に匹敵する射程。北朝鮮から
発射して、アメリカの一部やアラスカに撃ち込むことも可能になる。もちろん、1600
kmでも、日本の大半が標的になってしまう。
  立花氏によると、その後もテポドンの改良は地下の施設で極秘に行われたため、その全
容ははっきりしない。しかし、合計約100基のノドンとテポドンが配備され、いつでも
日本を攻撃できるよう準備を整えているという。
  開発の中心になっているのは、主にロシア人の技術者たちだ。旧ソ連時代から現在に至
るまで、北朝鮮に来るロシア人ミサイル技術者は少なくない。そんな彼らが、北朝鮮技術
者の教師役として、ともに開発に携わっている。
「北朝鮮のミサイル開発は、すべて金総書記の“直接指導”のもとで行われています。総
書記は、開発施設にマメに顔を出して『国の栄光はこの偉大な事業にかかっている』など
と言って技術者を激励したり、設備や設計図を見てあれこれと指導したりと、非常に熱心
です」(前出・立花氏)
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