>なぜ拉致をしたか
投稿者: PrincessHiroko 投稿日時: 2003/01/27 00:45 投稿番号: [44799 / 232612]
これも現代コリア研究所
「北朝鮮日本人拉致の背景」(’97年6月4日発行)からの引用ですが・・
長文の為、簡単にまとめてみました。
①
独裁絶対権力者「金日成」が主張し続けたことの一つが自力で韓国を併合することだった。
これが北朝鮮の国是です。北の政治・経済・軍事・文化とあらゆるものは、韓国を併合するという政治目的に従属している。
②
日本人拉致問題は韓国併合のための「非合法的手段」の一つである。
③
北朝鮮謀略機関の指導部は日本人を拉致する理由を、「植民地支配の代償」と工作員らに説明している。
(※ちなみに植民地支配の後始末が延びたのは日本政府との交渉を頑なに拒否してきた彼らの責任であって日本の責任ではない)
④
1番分かり易い例が’87年の大韓航空機爆破事件である。
同機を爆破した2人のテロリストは日本のパスパートを所持し東欧から中東まで日本人に成り済まし、幾つかの国を通過した。
このテロリストの一人金賢姫に日本語並び日本事情を教育したのが「李恩恵」こと田口八重子さんである。
⑤
ではなぜ、北へ帰った元在日朝鮮人を工作員として利用しなかったのか。
理由は大きく分けて二つある。
まず、在日朝鮮人帰国者は、帰国した時点の日本しか知らない。例えば1960年に帰国した人はそれ以後の日本の変化を知らない。
日本語はともかく、変化し続けている「日本事情」を知らない為、教師として使い物にならないのだ。
次に日本からの永住帰国者は、例外こそあれ北朝鮮の中では資本主義日本からのブルジョワ思想に侵されている要注意人物である。
社会の最底辺の「敵対階層」に位置付けられた彼らは党から全く信用されず、トップシークレットである工作員教育に従事させるなど有り得ないことである。
⑥
1960年代頃まで行っていた在日韓国人を使っての韓国撹乱工作は、北が期待したほどの成果を上げることができなかった。
そこで思いついたのが日本人の利用であった。
(その契機となった事件が1974年に起きた「文世光事件」。これにより、日本のパスポート・日本の拳銃・表面上は韓国を支持している在日韓国人を使うことが、北朝鮮は無傷で日韓を対立させ、韓国を混乱に陥れることが出来ると総括したと思われる)
大韓航空事件のとき判明するのが、日本旅券の「効用」です。
北朝鮮旅券では国際的信用度はゼロだが、日本旅券の信用度は抜群に高いため、所持品検査にも引っかからずテロリストには必要不可欠なものであった。
また、大韓航空機事件の金賢姫の日本語は、日本国内では通用しないが非日本語圏では日本人として通用する。
このようなテロリストを養成するために、本物の日本人が必要となったのです。
これは メッセージ 44374 (ringo_rn さん)への返信です.
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